絶版バイクス編集部ブログ-バイクのことならバイクブロス

post : 2008年07月08日  comments (0)


↑2液ウレタンスプレーはガソリンや溶剤に強く安心です!!

何でもかんでも分解して「フルレストアするのが趣味!?」と思われている
僕ですが、実はその通りであります。
輝きを失いつつあったり、完全に輝き失っているものに「輝きを与える」のが
大好きなワタクシであります。
しかし、AX125に関しては、現段階ではいわゆるフルレストアを実施せず、
フル磨き込み!? で復活させようと思ってます。
とはいっても、鉄部品の発生したサビはどうにもなりません。
特に、バッテリー液によってサビた箇所は、みそぼらしさ丸出しって感じ。

ということで、こんなときにはお気楽に‥‥‥‥


缶スプレーでシュシューッとやってしまいます。


段取りとしては、例えばサビが気になる部分のサビ落しを
ディスクグラインダー+不織布ディスクで行い、地肌から整えた後にスプレーします。
この際に2液ウレタンブラックを使って作業すると、思いの他、イイ感じに仕上がります。
吹き付けによってミストがカブッた部分は、後々の組み立て時に
コンパウンドで磨くことで、何も無かったようにイイ感じに仕上がります。
2液ウレタンスプレーは自然乾燥しますし、今回のような丸塗りではなく
タッチアップ的スプレーならば、24時間でほぼ乾きますね。
ちょっと急いでいるときには、60度くらいで1時間も乾燥させれば十分だと思われます。
この時期の好天日ならば、スチール物置の中にブラ下げておくことで、
あっと言う間に60度に達すると思いますので、ある意味、夏場のペイントは、
乾燥に対して好条件なのかも知れませんね。


↑フレームのタッチアップポイントは、首根っこ周辺とエンジンマウント&
バッテリーケース周辺。それとガセット裏の赤サビ部分も上からスプレーして黒くし、
サビが目立たないようにしました。ある意味、サビ止めブラックのようなものですね。


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