絶版バイクス編集部ブログ-バイクのことならバイクブロス

post : 2008年07月01日  comments (0)


パーツ洗浄といえばパーツクリーナーが思い浮びますが、
スプレー缶の洗浄液じゃ何本あっても足りません!! 
我がAX君は、そんな油まみれなコンディションであります。
こんなときにお勧めなのが、誰がナンと言おうと灯油ですね。
僕のバイク仲間の磨き魔君もそう言っているし、彼は100円ショップでも買えるような
霧吹きに灯油を入れ、スプレーしながらパーツクリーナー代わりにしているというツワモノ!!
この「霧吹き作戦」が意外にも(失礼!!)有効で、これはマネする価値あります。
火気厳禁の上で、是非とも試してみてくださいませ。きっと驚きますよ?♪

そんなこんなで油汚れ落しですが、僕の場合は灯油をたっぷり入れた漬物樽の中に
パーツをどっぷり浸し、ブラシでゴシゴシやってます。
原油価格の高騰が気になりますが、それでももっともローコストだと思います。
フレームなんかの大物でも、足元を浸しながら汚れを流し、
首根っこはひっくり返してタテながらブラシでゴシゴシです。

その結果‥‥‥‥


こんな感じに油ドロ汚れは完全に落ちました?♪

汚れが落ちるとサビが目立ちますが、25年以上の放置プレ?のわりには、
本当にサビが少ない!! フレームのバッテリーケース周辺やブリーザーチューブがあった
メインスタンド周辺は、流れたバッテリー液にペイントがヤラれて地肌が
見えてサビてますが、それでも凸凹サビではなく、あくまでペイント剥がれ程度。
ということで、フレームを含めてスイングアームやスタンド関係、
バッテリーケース関係の黒色部品は、サビ部分を耐水ペーパーで磨いてナラして、
スプレーペイントの黒でタッチアップ的に重ね塗りして誤魔化そうと思ってます。

ここまでバラバラにしたのだから「フルレストア開始!!」とも思いましたが、
タンクや外装パーツのリペイントも予定していませんので(磨き込み+タッチアップ)、
当初の予定通りに
「フル磨き」=長年乗り続けてきた印象=ある程度のヤレ感がある仕上がり に
しようと思います。その気になれば、いつでもフルレストアできますからね。
とはいっても、必要不可欠なゴム部品類や消耗品は、出来る限り新品部品に
交換しておきたいと思ってます。そうすれば、後々のフルレストア時は、
単にパーツペイントや再メッキ出しだけで済みますからね。
ちなみに、クロームメッキ部品は磨き込みだけで済ませますが、ユニクロ部品に関しては、
やっぱり再メッキしかありません。ユニクロ部品が輝くだけでも、
バイクに対する印象は変わりますからね。
ということで、スポークに関してもバラして再ユニクロもしくは
新品スポークに変更しようと思ってます。


【アルミ部品に関しては‥‥】

↑アルミ関係部品の油汚れ落しも終えました。エンジン本体はこれからです。
これらのアルミ部品は、自家製「テキトー」バフ仕上げの予定です!! 
プロの研磨屋様(お元気ですか?)にお願いすると、おそらくこの部品だけが
浮いてしまう可能性がありますので、汚れ取り程度に上っ面だけを
サクっと擦ってみるだけにしようと思ってます。
フルレストアの際には、是非とも「しっとり系」でヨロピクです?♪



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