絶版バイクス編集部ブログ-バイクのことならバイクブロス

post : 2008年12月08日  comments (2)

みなさんこんばんは?。かなり久々のブログとなってしまいました。。

今までブログネタがなかったというわけではありませんが、12月16日発売「モト・メンテナンス81号」の締め切り作業でなかなか更新できませんでした。

さて、言い訳はこのくらいにして・・・・

昨日は筑波サーキットで開催された「テイスト・オブ・ツクバ」に出かけておりました。

 

前回5月にもお邪魔してきたんですが、今回もスンゴイ盛り上がりでした。開場そうそうにツクバのパドックはエントラントの車両であふれ、レースを見に来たお客さんも大勢いて、人とぶつからずに歩くのが大変なくらいの混雑でした。

いまここまで人が集まるサンデーレースってこのテイストぐらいじゃないか、と思うくらい。天気が良かったのをヌキにしてもこの盛り上がりはスゴイ。

さて今回もちょこっとだけ写真を撮ったのでご紹介しましょう。


●一度は乗ってみたい「ビッグ2ストローク」
    

【左】これはTOSH-TECさんがチューニングしているRZV500。ライダーの国松さんはテイストの常連です。いつもツナギとマシンをバッチリコーディネイトしていて、走る姿はまるでV.ロッシ!
【右】ピットでタイヤを暖めているのは5ガン。「ニョキッ!」と生えた?チャンバーがカッコイイですね?。最近この手のビッグ2ストレプリカを見てないなぁ?と思う方は是非サーキットへ。ここには結構いますよ!


●マイナーな車両だっています


絶賛発売中のZeppan BIKES 2でも特集したVF400F。やっぱVF400Fはカッコイイ!ピンと跳ね上がったテールカウルが最高ですね。足回りはVFR400Rのプロアームに換装されています。低くマウントしたカウルもナイスです。おっと!Zeppan BIKES 2では、超レアなV4レーサーも取材してますので、まだ見ていないという方は書店へDASHですよ!

●あー久しぶりに見たー!
 

【左】世の中には「初期型油冷会」という集まりがあるらしく(コアだなぁ・・・)、そこから初期型R750がエントリー。デビュー当時僕は小学生なのでリアルタイムでは知りませんが、大学の先輩がヨシムラボンネビル外装を組んだR750に乗っていたので、なんだかとても懐かしくなりました。
【右】GSX-R400とFZR400が仲良く並んでいます。昔はたくさん走っていた記憶があるのですが、この手の車両も少なくなりましたね・・・。

そうそう、僕が大学生の頃(90年代後半)は、まだまだレプリカも新車で売っていたので、周りには結構レプリカ系がいました。大学ではモーターサイクルクラブ的なところに入っていたせいもあって、クラブにはFZR1000/750/250・NSR250・RVF・GSX-R750/1100・TZR250・FZ750・ZXR400などなど各社のレプリカは2スト4スト問わず見ることができました。同学年の仲間でもTZRやNSR、VFRを乗り回す連中が多くて、よく一緒に走りに行ってました。まぁ峠ではいつも置いていかれてたんですが・・・。

●四発イロイロ
  

【左】テイストで空冷四発というと、どうしてもZ勢が圧倒的多数を占めるのですが、CB750Kもいました。ケースカバーにやる気を感じられます。
【中】フラットブラックでキメたZ650はビックリするほど速いマシンでした。ライダーさんの腕もかなりのものなのでしょう。タンクはZ650LTD用?
【右】確かにテイストでZは多いけど、ミドルクラスのZ400FXは少数派。ライムグリーンの外装が目を引くマシンですが、オーナーさんは街乗りにも使っているそう。マ、マジすか・・・・。


いやぁホントにたくさんの人が観戦に訪れていたテイスト・オブ・ツクバは面白かったです。空冷4発や、2ストレプリカがスロットル全開で走るサウンドを耳にするのは、絶版バイク好きにとってはたまらないひとときです。今年は全てのスケジュールを終了しましたが、来年も開催されるはずなので、今年いけなかったみなさんは、ツクバサーキットのWEBサイトにて予定を確認しておきましょう。おそらく春先には詳細が発表されるはずです。


■オマケ■

テイスト・オブ・ツクバの会場では、他誌さんが主催するコンクールデレガンス的なイベントも開催されておりました。ここでは、観戦者のみなさんがサーキットに乗ってきたマシンの中から、珍しいモノやすんごいカスタムマシンを紹介しようという趣旨だったようでした。僕もそれらのマシンをチェックしていたのですが、その中に、誰もが「ハッ!!」とする(しませんか?・・・)マシンが佇んでおりました。

●ビ、ビッグホーンだっ!!


何故ツクバサーキットにビッグホーンが・・・と、かなりビックリしたんですが、バイソンオーナーとしてはチェックしないわけにはいきません! カラーはライムグリーンですから、71年のF5Aでしょう。初期型のローハイドブラウンもいいですが、この色もイイですね?。

気になるH型リムのコンディションもバッチリだし、シートもキレイでした。この後オーナーさんを見つけ出して5分ほどお話することに成功しましたが、僕がバイソンの修理記事を連載しているモト・メンテナンス誌はもちろん、Zeppan BIKESもお買い上げ頂いているそうです!! ありがとうございまーす! 今度僕のバイソンが復活したら、一緒に走りに行きましょう!

とまぁ今回は旧車レースの祭典「テイスト・オブ・フリーランス」の模様をお届けしたわけですが、最終的には全く関係の無いビンテージトレールネタで締めることが出来ました(笑)。いやぁ、このところビンテージトレールに乗る人との出会いが不思議と多いんですよね?。僕のアンテナが敏感になってきたのか、好きな者同士が引き寄せられているのかは不明ですが・・・。



コメント一覧

いわっちさん

12月09日(Tue)

21時10分

ビックホ?ンに乗って筑波にやって来た岩下です!
又、何処かで会うと思いますので、その時はゆっくりお話しましょう。
ちなみに、いつもはZ1000J(チョイソン号)に乗ってます?

つちやまさん

12月10日(Wed)

13時33分

いわっちさん
おーっと!わざわざ書き込みありがとうございマース!

そろそろ僕のバイソンも火入れができそうなんで、走りに行きましょう?。そうだ、桜井輪業さんにも遊びに行ってみたいなぁ。

なんと!Z100Jにも乗ってらっしゃるとは!なるほど??。
だからテイスト観戦にいらしてたんですね。ようやく謎が解けました?。


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