バージンハーレー編集部ブログ-バイクのことならバイクブロス

post : 2008年06月10日  comments (0)

先日、広島で2008年モデルのFXDCの試乗をしてきました。と、言っても雑誌バージンハーレーの取材じゃないんですが(笑)。FXDCに乗って改めて感じたことを、これからハーレーを買う人のためにご紹介しますね。

ダイナファミリーでは圧倒的にFXDLが人気ですが、個人的にはFXDかFXDCがイチバン面白いモデルだと思っています。前後サスが短く、エンジン周りも豪華なFXDLは確かに魅力的。カスタムが盛んなハーレーの場合、カスタムベースとして見たらFXDLを選ぶのもわかります。…でも、別の見方で見ればFXDやFXDCも面白いモデルなんですよね。

TC88の初期の頃にFXDXというモデルがありましたが、私はFXDXは素晴らしいモデルだと思っていました。ハーレーは「鼓動を楽しみながらゆっくりと走るバイク」と見られがちですが、FXDXにはエンジンの魅力に加え「でも、しっかり走るんだよ」という個性が与えられていました。スポーツ志向の個性が付与された車輌は評価が低くなりがちですが「ビックツインでもそこそこ走りたい」という人にはかつてのFXDXや、今のFXDやFXDCはオススメのモデルです。

ハーレーにはエンジンなどのわかりやすい魅力以外にも、手に入れてある程度距離を走ってから気づく魅力もたくさんあります。たとえば、ツアラーは見た目とは裏腹によく曲がる、など。そういった一人では気づきにくい魅力を、わかりやすく紹介するのも、我々メディアの使命なんでしょうね。ハーレーは決して安いものではありません。悩んで悩んで、選んだモデルを1万km、2万km…10万kmと愛するお手伝いができれば…嬉しいですね。

post : 2008年06月03日  comments (0)

今日は取材で近くのカスタムショップにお邪魔してきました。写真は取材終了後に私のスポーツスターの修理をしてもらっているときのもの。先週に自分でハンドル交換をしたときにトルクスを締めすぎて、スイッチボックスを破壊してしまったんですよ…。

普段はオイル交換程度の軽整備しかしない私ですが、慣れないことはするものじゃありません。…ふと思い出したので、何年か前にフォークオイル交換を自分でやったときの話を。作業自体はトラブルなく終了したのですが、真夏の暑さとフォークオイルの猛烈な臭さにマイッタことがあります。これからの季節、作業中の蚊にも悩まされますよね。自分でメンテナンスをするのは勉強になり楽しい一面もありますが、春や秋が一番作業には最適です。いずれにせよ、自分で作業をして、愛車を壊してしまわないよう、皆さんもお気をつけください。

昨日の日記で触れられている梅雨ですが、私がいる兵庫(Webの編集部は兵庫県にあるんです)もあと数日で梅雨入りだとか。普段から私はかなりの雨男なので、梅雨の時期は取材がうまくできず、アタマを悩まされる季節です。

左は私の雨男っぷりがわかる写真です。2006年にアメリカを訪れたときの写真なのですが、普段は荒野の場所に川ができ、道が水没してしまいました。荒野に雨が降ると、雨は地面に染み込まず、川ができるそうなんです。たまたま私たちが走るルートが何日も雨に降られ、水没した道を渡るハメになりました…私は車に乗っていたのでダイジョウブだったんですがね。ハーレーで川を渡った人はみんな泥まみれ(笑)。自分がそうだから断言できますが、雨男はこの世に間違いなく存在します。身近に雨男の人がいたなら…大事なツーリングには誘わない方がいいかもしれませんよ。

post : 2008年05月23日  comments (9)

こんにちは、Virgin Harley編集部のターミーです。雑誌Virgin Harleyに関わる人全員で回していくリレーブログですが、今日は私、ターミーが担当です。

さて、今日はVirgin Harleyの誕生の経緯や、雑誌Virgin Harleyに対する想いについて書いてみることにします。Virgin Harleyがスタートしたのは確か2003年の終わり頃。今はVirgin Harleyは法人が運営するサイトになっていますが、元々は代表の佐藤が思いついたアイデアをカタチにした個人サイトとしてスタートしました。最初はこのサイトが会社になるなんて考えたこともなく、ただ「面白そうだから」と取材や記事制作を手伝いはじめたんでしたね…懐かしい。自分たちが「こんなサイトがあればいいのに」と思ってスタートしたことが、たくさんのユーザーの皆さんの支持を得て、サイトスタートから5年目の今年に雑誌が出る。なかなか感慨深いモノがあります。

今回の雑誌Virgin Harleyはまだ寒さが厳しかった2008年の年初頃に企画がスタートしました。WebのVirgin Harley編集部はいろいろな方に協力をいただいているものの、実質的な編集部員は私一人…。そのため、雑誌版はHOT BIKE編集部の方々に協力いただけることになりました。ほんの少し前までは、私はHOT BIKEのイチ読者の立場だったのに、今は一緒に会議をしたり、企画を話しあったりするようになるとは…驚きです。Virgin Harleyが雑誌になると言っても、別にWebが無くなるわけではありません(笑)。「初心者のための…」のVirgin Harleyのスタンスを雑誌に広げ、より多くの方にハーレーの魅力を伝えることができれば、その想いで雑誌制作は行われています。これまでWebをサポートいただいてきた皆さんにも満足いただけるモノを、と関わるスタッフ全員が睡眠時間と寿命と免許点数を削って頑張っていますので、6月27日の発売を楽しみにお待ちください。


雑誌紹介

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これからハーレーダビッドソンを買おうと言う方のためのハーレー専門誌。購入のイロハはもちろん、ハーレーが持つ独特のライフスタイル、さらには1000台以上もの中古車を掲載する初心者必読の1冊です。

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