バイクブロス・マガジンズ編集部ブログ-バイクのことならバイクブロス

post : 2009年06月16日  comments (0)

こんにちは。マガジン編集部のムラヤマです。

以前のエントリより長期に放置していたBreva750の「燃料ポンプのジョイントがぽっきり折れたよ事件」ですが、先週末ようやく解決しました。というか、解決していただきました。

Brevaのポンプはジョイントだけの部品設定がないため、交換するならAssy交換(部品代:8万円)になってしまうため、いろいろ試行錯誤?ぽいことをしていましたがいずれも失敗。そんな時、「これならいける!」と考えた補修計画をモトメンテ田口編集長に相談しましたところ…「それじゃ全くダメ!いいからウチへ持ってこい!」という話になり、サンメカ総本山(?)田口ガレージに持ち込んでまいりました。で、結果から先に申し上げますと、あっさりと解決してしまいました。

手法としましては、本体についていた燃料ポンプジョイントを撤去し、取り付け穴をドリルにて拡大、内側にタップを切って金属製ジョイントをはめ込むというものです。プラスチック製だった純正に比べて耐久性は抜群、しかもフューエルホースの取り回しも変更したことで、タンクの持ち上げも非常に快適。ノーマルからこうしていてくれれば…と思う仕様になりました。

横で作業を手伝いながら感じたのは、メンテナンスやリペアは想像力なんだなということ。「こういう手法はどうなんだろう」という柔軟な発想が大切だということを痛感しました。自分補修で浪費された接着剤をはじめとするケミカルに念仏を唱えつつ、田口さんには海より深く感謝いたします。

さぁ、乗るぞ!



……バッテリー、上がってました。走り出すまで先はまだ…長いようです。

post : 2009年06月02日  comments (0)

ご無沙汰しておりました。マガジン編集部のムラヤマです。随分長い間更新が…と言いますか、Brevaの続きはどうなったんだという話もありますが、こちらは遅々として進展しておりません(トホホ)。そんな最中、先週末にドゥカティのニューモデル発表イベントに参加してきました。

海外ではすでに発売され、大評判となっているストリートファイターです!すでにナガヤマ編集長のインプレもblogにあがって久しいのですが、ようやく国内でも発売です。モンスターともスーパーバイクとも違う独特の存在感は、バイクにあまり関心が無い人でも惹きつけてしまうのではないでしょうか。初心者向けドゥカティサイト「バージンドゥカティ」では、今後このバイクについてみっちりレポートしていく予定です。ちなみに、ストリートファイター市販は7月11日からになります。色々と新企画がはじまったバードカも、あわせて是非チェックしてみてくださいね。それではまた!

post : 2009年05月07日  comments (0)

こんにちは。BikeBrosマガジンズ編集部のムラヤマです。この間からETC搭載車・休日1000円乗り放題が始まって、GWは本当にクルマだらけでしたね。自分もオフロードコースまでの高速料金が一気に圧縮され、ちょっと嬉しくなりました。福島のコースにも気軽に行けるようなったので、この夏はオフロード三昧!と思っていたさなか、気になるニュースを見つけました。

二輪用ETC、設置「1年待ち」 メーカー1社のみ(引用元:Asahi.com

助成開始が決まったころから、ちらほらと話は聞いていましたが、二輪用ETC不足は深刻です。かくいう編集部でも、バードカ号にETCを装着しよう!という話があったのですが、気付いたときにはどこにも在庫無し。助成無しでも欲しいくらいなのですが、現状手に入る見込みがありません。1社しかない生産元、2輪ならではの面倒な構造などあるのでしょうが、もう少しどうにかならないものなのでしょうか。普段乗っているBreva750には以前から取り付けてあるのですが、ETCの有無はツーリングでの利便性が大きく変わります。これだけ不足しているなら、今こそ大きな商機。どこか参入してくれるメーカーさんがいればとは思いますが、こればかりは我々から無理強い出来るものでもなく、本当に歯がゆいところです。

価格が4輪並みに…とまではいかなくても、せめて買いたい。高速道路二人乗りから駐車場問題、果てはETCまで…日本国内のライダーは、どれくらい不便を背負えばいいんでしょう。折を見て、このことについては追っていければと思います。もっともっと、バイクを取り巻く状況を良い方向に変えていかなければいきませんね…。

post : 2009年04月24日  comments (0)


お久しぶりです。BikeBrosマガジンズのムラヤマです。
ご無沙汰のBrevaネタですが、実はえらいことになっていました。…自分のミスで。

先日エンジンまわりの配管を確認するためにタンクを外す作業をしていましたところ、なにやら「ぺきり」という音がコック付近からしまして、確認すると…フューエルポンプの出口部分が見事なまでに折れておりました。インジェクションは圧力が燃料ホースにかかるためロック式になっているのですが、グッツィのそれはたいそう外れにくくなっておりまして、いじっているうちにあっさりと折れてしまいました。

写真の部分(補修失敗中)ですが、ここは本当に弱いらしく注意が必要ですね。海外のモトグッツィメンテナンスサイトでも“Be gentle, though, tank-pipe is plastic, and probably quite easy to break.”と書かれているほど。まんまと折ってしまいましたよ。

とはいえ、やってしまったことは仕方ありません。ASSY注文するとポンプまるごと8万円コースなので、違う対処方法を検討中。はずしやすい燃料ホースを実現しつつ、耐久性もあげたいところ。完成したら(需要の有無はともかく)ご報告いたします!

post : 2009年04月07日  comments (0)

こんにちは、バージンバイク編集部のムラヤマです。今日も今日とてBrevaネタ、しかも先週前振りをしておきながら、何の変哲もない消耗品ネタだったりします。

世間的にはわりとマイナーな部類に入るモトグッツィですが、消耗品自体は比較的イージーに入手可能。前後キャリパーは一般的なブレンボ・キャスティングですので、パッドならロードサイドの用品店で手に入ります。今回使用したRKエキセルのパッドもよく見ますよね。ちなみに…イナズマ400とBreva750のブレンボは共通みたいです。オイル類の指定はAgipですが、マニュアルに「もしくは同程度のもの」と書かれているので、現在はMOTOREXとelfを使っています。

ただ、小さな問題といいますか、消耗品を交換する際に取り外すネジが、個性的なサイズなのは外車ならではかもしれません。一般的なヘキサゴンレンチセットに、7mmって入っていないですよね…ホームセンターでもあまり見かけませんし。とはいえ、一度わかってしまえば気に病む必要は無し。順次揃えていけば良いのです。工具サイズについては、車載工具で「?」となることがありましたので、また改めてレポートします。それでは、今日はこのあたりで。

そういえば、また今回も工作しなかったですね…。

post : 2009年04月02日  comments (0)

こんにちは、バージンバイク編集部のムラヤマです。

今回は工作室と銘打ったものの、実は壮大な前振り(?)です。
実はつい先日、BREVA750のバッテリーを上げてしまいました。原因は十中八九後付したグリップーヒーター。先日福田モーター商会でファイナルギアオイルを交換した際に、「BREVAの電装だとこのグリップヒーターは厳しいかもしれませんよ」とアドバイスを受けたのですが、まさしくそのとおりになってしまいました。充電器自体は編集部にあるので問題ないのですが、それでは根本の解決になりません。…というわけで、隣接するモトメンテナンス編集部を訪問し、田口編集長に「助けて!」と直訴してみましたところ、出るわ出るわアイデアの泉が!

もしかすると、自分以外でもグッツィのスモールツインの電装を強化したい、と思っている人がいるかもしれません。今後このBlogでも役立つ情報を取り上げられればと思っています。作業が進捗次第【BREVA工作室】としてアップしていきますので…お楽しみに(?)。

post : 2009年03月31日  comments (0)


こんにちは。バージンバイク編集部のムラヤマです。

さてさて、右の写真は今週インプレッションを掲載する予定のシルバーウィングGT400…のエンブレムです。バージンバイクでは結構積極的にビッグスクーターを試乗しているのですが、最近は乗るたびに進化を感じます。その昔、初代マジェスティが発売したころは「でっかい原付」みたいな乗り味だったのに、最近では「オートマチック」という別カテゴリになったような気がするほど。「大きくてもスクーターでしょ」という方も多いかと思いますが、試乗の機会があったら是非一度体験してみて下さい。「結構面白いかも」ってなるかもしれませんよ?

post : 2009年03月19日  comments (0)

こんにちは。バージンバイク編集部のムラヤマです。

写真のバイクですが、こちらは本日インプレを掲載した新型VTR(記事はコチラ)。期待の新型ニーハンということで、思い切り満喫してまいりました。いやはや、見た目以上によく出来たバイクです。尖がったところは少ないのですが、バランスが良いためとても面白く仕上がっています。「わかりやすくて、のりやすい」、そんな1台でしたよ。

「スーパーパワーの最先端」も良いですが、「普通に乗れる気軽なバイク」は癒される気がします。

post : 2009年03月13日  comments (0)

こんにちは。バージンバイク編集部のムラヤマです。

バイクの駐車場問題が持ち上がって以来久しいですが、思ったより整備がすすんでいないような気がする今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。「バイク駐輪場って増えないよね…」と思っていたのですが、偶然JR常磐線柏駅近辺にて新しい駐輪場を発見。四輪用の空きスペースを上手く利用して設置されていました。料金も1時間100円なうえ、セキュリティ用のロックを使用できるようになっていてちょっと感心。

まだまだ数は足りませんが、安全かつ気軽に駐輪できるようになればいいですね。

post : 2009年03月12日  comments (0)

こんにちは。バージンバイク編集部のムラヤマです。今回の写真はCBR600RR<ABS>。インプレを担当させていただいたモデルです。

最近クラブマン編集部のblogでも言及されていたホンダの『電子制御式コンバインドABS』ですが、本当にすごいです。もしかしたら、スーパースポーツに対する印象が変わる大きな転機かもしれません。

ワタクシ、実はインプレ担当でありながら、スーパースポーツのようなかっ飛ばし系バイクがあまり得意ではありません。特に強烈に効きすぎる(と感じる)ブレーキが「ちょっと自分には贅沢だなぁ…」と思っていましたが、CBRシリーズに搭載されたABSによってその印象を変えられました。何と言えばいいんでしょうか。<すごいブレーキング>を<普通に楽しめる>んです。

これまで「スーパースポーツはちょっと怖いかも…」なんて思っていた人ほど試して欲しい、電子制御式コンバインドABS。ホントの話、Brevaを買っていなかったらこっちにグラリとなったかも。「技術のホンダ」の凄さを、改めて感じました。