バイクブロス・マガジンズ編集部ブログ-バイクのことならバイクブロス

post : 2010年03月10日  comments (1)

え?っと、どこまで行きましたっけ? と毎回自問自答を繰り返す「いまさらマジェスティC」ですが…あ?そうそう、LEDバルブによる節電対策が一段落したところでしたね。



で、ですねぇ、小生の次なる目標は積載量の増量です。「シート下収納スペースは54リットルと通勤には十分過ぎるほどで…」と以前書きましたが、これがまた通勤以外の目的となると不思議と物足りなく感じてくるんですね。「フロント側の収納もあるぢゃん」という声も聞こえてきそうですが、あのスペースは形状といい大きさといい、イマイチ使う気にならんのです。

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post : 2010年03月03日  comments (2)


不定期どころかなぜか週刊連載でお届けしてしまっている【BREVA工作室】。もちろんマニアックなアレコレではなく、今回はおおよそ1万kmに一回の割合で交換するファイナルギアオイルのお話です。作業自体は別に変わった要素なんて無いのですけど、使っているオイルがちょっと変り種ですので、ご報告しておいた方がいいかなと感じた次第です。…今回はオーナーにも得なのかどうなのか分からない、難しいリアルな誰得っぷりをお楽しみくださいませ。

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post : 2010年03月03日  comments (2)



「小ネタばっかりぢゃんかョ…」という批判をかるぅ?くスルーしつつ続行する「いまさらマジェスティC」ですが、今回は前回の続きです。

寄り道してトランク内照明の省電力&強化を完了した小生ですが、なんと肝心のテールランプユニットの裏側が狭くアクセスできないという事態に…。サービスマニュアルが無いので仕方なくテールランプ回りをまさぐっていてようやく「ランプユニット下の外装を外せばいいンダ…」ということに気づいた次第…。

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post : 2010年02月24日  comments (0)

さてさて、いまさらながらマジェスティCの良さに気づき、「これは通勤スペシャルにしておくにはモッタイナイ存在だなぁ」と思い始めた小生。実は、ある目的をもってチョコチョコいじっていこうと決心したのでありました。

で、ここ1ヶ月ほど乗り倒して気づいた、「こうだったらなぁ…」というポイントの改良(改悪?)に早速着手。でも、小生の年齢で急に「ロンホイ!」とか「着地!」なんて言い始めると(*最近覚えた言葉なので使ってみたかっただけ…)、周囲からドン引きされることは間違いなく、そーいうテーマはスルーするので、そっち方面の方はこの記事飛ばしてくださいましね。

ということで、最初に手を付け始めたのが「節電対策」。いきなり残念なネタから入りましたが、実はコレ、小生にとっては超重要なテーマであります。


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post : 2010年02月24日  comments (2)

呼ばれて(ないけど)飛び出てジャジャジャーン。定期的にバイクブロス×マガジンズ上に現れる誰得メンテ&カスタマイズコーナー、【BREVA工作室】の時間が再びやってまいりました。今回も(おそらく)グッツィに、しかもブレヴァ750のみに適用される内容を力いっぱいお届けいたします。今回のお題はモトグッツィとは切っても切れない基本メンテナンス「タペット調整」。カムとバルブ後端のスキマを調整するアレですね。もちろん、国産車などでもこの作業は必要なのですが、ここ最近の車種は油圧で自動的に調整されるものがほとんどで、頻繁な調整は不要。ところがギッチョン、モトグッツィは大半の車種で前時代的なネジ式を採用しているため、1万kmに一回程度を目安に調整することが推奨されているのです。

ちなみに、今回はいつもに増して長いですよ。それなのに普通のメンテネタ。
申し訳ありませんと先に書いておきますね!

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post : 2010年02月23日  comments (0)

前回のアノ事件から相当時間が経っていますが

フツーに走ってますよ、オレのハスクは

写真は地方イベント遠征取材時のヒトコマ

イベントエリアが2ヶ所に分かれていたので

その間を行ったり来たりする移動車輌として持ち込み

仕事と称して広大なワインディングを気持ち良く走りました

高低差のある標高でもキャブが息苦しい素振りを見せることもなく

登り高速コーナーでは3速全開も楽しめちゃったりして(ヨダレ)

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post : 2010年02月10日  comments (2)

今年の干支は寅なのでこんなシマシマ写真を・・・って話しぢゃないです。

年が明けたばかりの1月某日、ショートツーリングの帰り道。何の変哲もないほとんどストレートの国道を走行中、グゥシャ?という鈍い音ととも衝撃を感じ小生の視界が突然ブラックアウトしたのでございます。

その次に眼に飛び込んできた映像は、地面を滑りながらナゼかクラッチレバーを握り続けている小生の左手なのでありました。あまりに突然のことだったので、「もしかしてコケた?」と思いつつ路上を10メートルは滑ったでしょうか、やっとバイクと小生は停止。すぐに起き上がれたものの、地面に横たわるCBR1000RRと右半身に走る強烈な痺れ。「うん、間違いなくコケたね、オレ」と、その時やっと事態を正しく認識したのでありました。

バイクはクルマで通りかかった親切な方が起こしてくれ、さらに反対車線の軽自動車に乗った女性が「救急車呼びましょうか」と声も掛けてくださり…。全然大丈夫じゃないのに「ダイジョブですぅ。」と気丈に返答しつつ、バイクと身体の様子をしばし観察。何とか人間もバイクも自走可能な状態だったので、ノロノロと自宅に戻りCBR1000RRにはソッコーで車体カバーを掛け…。このまま右肩の痛みが引けばこの事件は嫁にもナイショにして闇に葬ろう、と思ったのです。

ところが、自宅でしばらく横になっていると歯がガチガチなるほどの悪寒を感じるようになり、「こりゃショック症状。もしかしてホネ、いっちゃったかも??」と判断。ついに観念して嫁さんに事件をゲロしたのでありました。救急病院でレントゲン&CTスキャンしてみると…。新年早々、右肩鎖骨&肋骨を景気良くポキポキポキィ?と3本もやってしまったというお話でした。そんなこんなで、今もこの記事を「鎖骨ベルト」を装着しながら書いている小生です。

さて、ほとんどストレートに近い何の変哲もない国道。小生はなぜコケたのでしょうか? ま、「下手だったから、油断していたから」という理由もありましょうが、「そのほかにもこんな原因もあった」というのがこの写真。別に今年がトラ年だからこんな縞模様というワケではありませんよ。これ、転倒時に接地したレザージャケットの肩口の写真です。黒々としたアスファルトの重油分が染込んでこんな模様となったのです。

転倒現場はほとんどストレートだったのですが、実はなだらか?にカーブしており、小生がそれに合わせてほんのすこぉ?し右側に体重移動した瞬間、運悪く舗装ホヤホヤの路面に突入。ハイグリップなタイヤも油分が相手ではどうにもならず、一瞬にしてフロントからグリップを失い転倒してしまったのでありました。路面を靴底でこすってみて、「ヌルヌルじゃ?ん」と叫んでみても後の祭り。

実は、このアクシデントにはちゃ?んと伏線があり、この転倒を避けることもできたのです。と言うのも、このショートツーリング、往復で同じ国道を走行しており、往路で小生は自分が転倒するであろうまさにその場所で道路舗装工事が行われているのを信号待ちでぼんやりと見ていたのです。ところが、復路ではそんなことはすっかり忘れてしまい、まったく警戒することもなく出来立てホヤホヤの路面に突入してしまったのでありました。「こんなに滑りやすい道を放置してよいのかっ!危ないじゃないか!」という思いは残りますが、公道では何があっても不思議ではないというのもまた真理。ライダーの皆さん、くれぐれも油断なさるな!

ということで久々の更新が若干ショッパいネタとなってしまいましたが、その一方で、この骨折事件が小生のバイクライフを広げてくれるきっかけともなったのです(続く…)。

post : 2010年01月28日  comments (2)

忘れた頃に(呼ばれてないのに)やってくる、誰得メンテ&カスタマイズコーナー【BREVA工作室】の時間がやってまいりました。昨年の今頃、走行6000kmの中古で購入したブレヴァ750ですが、気が付けば積算計は30,000kmを突破し、これを書いている現在では31200kmほどとなっています。基本的な油脂類は交換しているのもの、サスペンションまわりはほぼ未着手。距離的にも換え時だろうということで、フロントフォークのオイルを交換することになりました。センスタ無しの車輌を一人でいじるのは難しいなぁ…と考え、モトメンテナンス&絶版BIKES編集部のマルちゃんに手伝ってもらおう!とお願いしていたのですが。

気が付くとなぜかモトメンテ総本山・田口ガレージにての作業となっておりました。

当日は田口編集長とマルちゃんが別の作業を行っているということで、作業場の一部を借りてミッションオイルを交換しつつフロント周りの分解をちまちま。これが意外と面倒くさいのです。ブレヴァのアッパーブラケットのボルトはメーターで隠されているため、メーターをずらす必要があるのですが、また細くて狭いところへ適当に固定されているので取り付け/取り外しがちょっとやっかい。おまけに飾りカバーのナットが割れやすい樹脂製なのでこれまた面倒なのです。とはいえ、手順としてはカンタンなので作業前段階まですすめておき、本番はモトメンテナンス・ゴールデンコンビの力を借りることに。

はいっ、作業は瞬く間におわりました。あまりにスピーディすぎて、自分でやった作業はエア抜きだけという体たらく。あっという間にフロントがばらされてオイルが抜かれ、結局完成まで1時間かからないほど。さすがというかなんというか…最近自分であんまりにも作業していないけどいいんでしょうか…。いい加減【BREVA工作してもらいました日記】にした方が正しいような気すらしてきました。

さて、気を取り直して。フォークオイル交換は文章で書くと一瞬の作業ですが、いくつか気をつけておいたほうがよいポイントがあります。

・ノーマルのフォークオイルは規定量に足りていない
サービスデータによると、指定オイルは5W?20W、容量は400cc、油面については指定値がありません。念のために古いオイルを計測したところ、145mm(か155mm)だったんですが、規定量を入れるとこの油面より随分上がってしまうのです。どうもこれは自分だけでは無いようで、海外サイトでも「300ccしか入っていない。あとの100ccはどこへいったんだ?」と言うコメントが。今回はもとの油面を無視してサービスデータ通りに、モトレックスの7.5Wのフォークオイルを入れましたが、フロントフォークの作動が激変します。ノーマルのふにゃらっとしたものから程よいコシのある硬さになり、操縦安定性も向上した印象になるとは言え、こればっかりは好みもあるので良い/悪いは難しいところです。ただ、フロント回りの安心感や接地感が全く違うので、気になる方は試してみる価値があるかもしれません。

・オイル粘度はユーザー次第
先述のとおり、オイル粘度指定は5W?20Wと非常に幅広いもの。今回7.5Wを使用したのはディーラーのおすすめ粘度だから。許容範囲が広く設定されているので、乗り方にあわせて試してみてはいかがでしょうか。

・フォークの組み付けは面倒
整備するたびに国産とは違う組み方に戸惑うブレヴァ750ですが、フロントフォークもそれに該当します。国産車などだと、片側のフォークを組み付け、その後もう一本とフェンダー類となりますよね。でも、ブレヴァはフォーク形状とフェンダー裏にある鉄製のブレースの相乗効果で、組んでからでないとフォークが素直に入りません。今回は人手があったので上手くいきましたが、一人だと考え込む可能性も…。ここを上手く入れる方法があったら、是非教えていただきたいところです。

と、以上がブレヴァ750のフォークオイル交換の注意点になります。
次はリアサス…の前にタペット調整が待機中。また何か交換/メンテをしたらそっとアップする予定ですので、お楽しみに。以上、需要があるかどうか全く分からない【BREVA工作室】でした。ではまた。

post : 2010年01月05日  comments (0)

一足遅い気もしますが、新年あけましておめでとうございます。突っ込みはご容赦下さい。

世間は今日からが仕事はじめのようですが、バイクブロス×マガジンズ編集部では月曜日よりモリモリと更新を再開しております。お馴染みの用品インプレッションからカスタムバイク、注目のデラックス特集までフルラインナップ中でお届け中ですが、ニューモデルのインプレッションも着々と準備中。昨年末にモトメンテナンス編集部と合同で行ったKLX125/Dトラッカーのインプレッションですが、こちらはDトラッカーが明日公開予定。また、ホンダのCB1300STをはじめ、各メーカーの新型車がスケジュールにならんでおります。昨年も国内外問わずさまざまなメーカーのバイクをご紹介しましたが、今年もジャンル不問でどんどん取り上げていきますので是非ご期待下さい。

2010年度もバイクブロス×マガジンズをよろしくお願いいたします!