絶版バイクス編集部ブログ-バイクのことならバイクブロス

post : 2009年09月11日  comments (9)

どもー。Zeppan ツチヤマです。
9月に入ってからずいぶんと涼しくなってきて、バイクの調子もすんごいイイ感じです。
一年のうちでも一番走るのが気持ちイイ季節ということもあり、『今週末はガンガン走っちゃうぜ!』というZeppanオーナーさんも多いことでしょう。

さてさて、ツーリングにサイコー!な季節は、Zeppan的イベントも沢山!

★まず一発目!
今週末の土日、静岡県浜松市で、『80's MEETING 2009』が開催されます!!!


これは、FZ400RオーナーズクラブとGSX-R(GK71)クラブの方々が中心となって開催されるミーティングです。前述の車種はもちろん、F3レース時代が大好きな人や80年代の車両が大好きな人なら誰でもウェルカム!なイベントとのこと。

●80'sマシンが沢山来るんだろうな?

【左】近頃FZ400Rを見る機会なんてなかなかありませんよね。キレイなFZとか来るとイイナー。
【右】以前筑波テイストではこういうシーンもありましたが、会場でも見れるハズ!

●スポンサーカラーの車両も全部そろったりして…

これは以前ラッキーウイングさんで見かけたFZRですけど、80'sはいろんなレプリカカラーが沢山ありました。

このイベントは80'sミーティングですから、NSRのロスマンズやらHBカラーのガンマとかも揃ったりして……。
個人的には憧れのCBR400Fが見たいっ!!


二日間にわたって行われるこのイベント、初日はFZオーナーズクラブの方々は、ヤマハコミュニケーションプラザに午前10時ごろに集合し、同館で見学したあと会場へ行くそうです。せっかくなので、僕もそこからお邪魔しようと思ってます。

●開催日:9月12日(土)?13日(日)
●開催場所:石神の里
静岡県浜松市天竜区石神1455-2
TEL(0539)28-0311(代)
FAX(0539)28-0313
http://www.jin.ne.jp/hcs/ishigami/
●イベント開始時間
12日(土) 13:00?
13日(日) 10:00?
イベント詳細はコチラでもご覧いただけます。


★そしてもう一発はSRXマンスリーミーティング!

club@SRX meeting man3

これは名前の通りSRXオンリーミーティングですが、気さくな方々ばかりでしょうから、SRXが見たい!という人は飛び入りで参加or見学してみてはいかがでしょう。
そうそう、もう一年以上前ですが、記念すべきZeppan BIKES創刊号では、SRX中部ミーティングを取材しました。
(え?知らなかった!うっかり買い逃しちゃったよ……という方は↑のリンクからどうぞ??)

今回のSRXマンスリーミーティングは朝7:30に西湘バイパスの西湘PAに集合し、その後椿ラインなどを流しつつ、9時ごろには箱根大観山PAに寄るそうです。その後は伊豆スカイラインなどを走るとのことですから、箱根周辺のワインディングを堪能できる想像するだけでワクワクしそうなミーティングです。
とは言っても「参加者全員、目が三角!」ってことはありませんので初心者の方でも歓迎とのこと。
いやぁ、コレも面白そうだなあ…SRXは持ってないけど、ちょっと顔出してみたいです。ウーン、エルシノアで行くか!?

ってことで今週末の予定がないみなさん! 各地のZeppan的イベントを楽しんでみてはいかがでしょうか。
今回は関東・東海のイベント情報をお届けしましたが、九州・中四国・関西・北陸・東北・北海道エリアのみなさん!Zeppan BIKES的イベント情報がありましたら、編集部までご一報ください。

イベント概要をお伝えいただければ、当ブログまたはZeppan BIKES誌面にて全国へ発信いたします。
写真も一緒に頂けるとかなり嬉しいです。
もちろん、ブログのコメントに書き込んでいただいても結構です。
我々スタッフが「これはっ!!」と思ったイベントにはお邪魔させていただくかもしれませんよ!!!







post : 2009年09月09日  comments (4)

さて、先日の宣言通り、日曜日はクラブマンロードレースへ出かけておりました。

●すんごいイイ天気でした!

【左】見ての通りの快晴で、日中はかなーり暑かったです。写真のCB750Kはハウスロッカーズさんが持ち込んでいたもの。
【右】ホームストレートには「逃げ水」も現れ、視覚的にも暑さ倍増ッス……。

天気が良かったことは幸いでしたが、古いマシンにとっては真夏並みの暑さはちょっとしんどかったかもしれませんね。
久しぶりに訪れたクラブマンロードレースでしたが、車両の台数や参加者の数を見ると、以前よりも盛り上がっているように思えました。ピットに並ぶいろんなバイクを見ていると、僕もいつかは……という気持ちにはなってきます。
あぁ?なんでもいいからロードレーサーが欲しい! 仮にレーサーじゃなくてもサーキットを走れるマシンがあればなぁ。

どうでもいい僕の心の叫びは置いておいて、早速パドック探訪と行きましょうか。

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post : 2009年08月31日  comments (0)

Zeppanファンのみなさんこんにちは!

久しぶりに週末に行われるZeppan BIKES的イベントのご紹介をしましょう!

9月6日(日)に、静岡県の富士スピードウェイにてMCFAJ主催の『クラブマンロードレース』が開催されますよ!


往年の市販レーサーや、各地のエンスーが製作したオリジナルマシンも参加するレースは見ごたえたっぷり!

最近はなかなか足を運べていないイベントなんですが、二年前まではよく見学に出かけていました。
絶版好きの僕にとって、日本製・欧州製問わず数多くの絶版レーサーが集うクラブマンロードレースは、パドックに並ぶマシンを眺めているだけで興奮してしまう、かなり「ツボ」なお祭りなのであります!!

トライトンはもちろん、シーリーG50、アエルマッキ、ノートンマンクスなど往年の名レーサーをはじめ、AVCCクラスではWRやWLA、パンもいるし、TA系・RS系レーサー、市販改レーサーも沢山見ることが出来ます。


【左】右からトライトン、トラの6T、CB500改。クラスによっては異種格闘技戦のような組み合わせで行われるため、見るほうは面白いです。
【右】こちらも確か同じクラス。CB750K、エグリ、奥にはランブレッタも見えますね?。

ここ二年ほどは全く足を運んでいなかったので、クラス分けや参加台数など、最近の状況が把握できていないのですが、今回はしっかり調べてこなきゃ。(今回紹介している写真は全て、2007年9月のものです。古くてスンマセン……)



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post : 2009年08月17日  comments (0)

さて、お盆は帰省のため九州へ出かけていたのですが、実は数日間に渡り、各地のショップさんにお邪魔しておりました。
東京にいると頻繁に九州へ、というわけにもいきませんし、以前からとっても気になっていたショップさんもありまして……。
お盆の間、ブログをずっとサボっていたので、しばらくの間は九州で見かけたアレコレをご紹介しようと思います。

九州へ上陸した翌日、僕は北九州市の門司港へとクルマを走らせました。

●門司港レトロとして町おこしをしている街のシンボルといえば…

やっぱり門司港駅でしょう。時間的に外観のライトアップが終わってしまってたぽい。
でもレトロな佇まいは眺めていて楽しいものです。

●そして海を見ると…

本州と九州をつなぐ、関門海峡大橋であります。ちなみにこの橋は高速道路ですが、一般道としては海底トンネルがあります。
海底トンネルは歩いて通行することも可能ですよ。

門司港は、九州の玄関口として古くから港として栄えた街でありますが、そんな門司港にもZeppan BIKES的なお店はあります。

●デデーン!

門司港駅から倉庫街を西に走ること数分、ローソンレプリカ的な佇まいを見せるお店が、このMADMAXさん。
かなりのインパクトであります!!

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post : 2009年07月21日  comments (0)

先日、御前崎で行われた部品交換会に潜入したレポートは、前のブログでチラっとお届けしました。

今日はそこでゲットしたモノを少しご紹介します。

●ジャーーン!

写真を見て「ショボっ…」とか言わないでくださいよ!
見つけた瞬間、ものすごく嬉しかったんですから。

多分これはアメリカのバイク雑誌の広告で、一枚100円くらいで買いました。
古いバイク雑誌の広告ページって、その時代の世相や風俗が反映されていて、大好きなんですよね?。
で、これは僕の好きなBELL HELMETの広告。

BELL HELMETS SCORE 1-2-3 AT DAYTONA

100枚以上あった切抜きの中から、このキャッチコピーにひかれて思わず手にしたのです。


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post : 2009年07月17日  comments (0)

みなさん、こんばんは!
Zeppan BIKES編集部のツチヤマです。

さぁ、いよいよ本日、Zeppan BIKES Vol.4が発売になりました!!
先日編集長もブログにてUPしていましたが、表紙はこんな感じです。




さて、ここでひとつお詫びと訂正をしなければなりません。
Zeppan BIKES Vol.4内、163ページの物件通信欄で、72年式Z1を紹介させていただいた
愛知県東海市の絶版スペシャルショップ『F-TECH』さんのURLの記載が間違っておりました。
申し訳ありません。
正しくは下記となります。
http://www1.ocn.ne.jp/~f.tech/

関係者の皆様にご迷惑をおかけしましたことをここにお詫びし、訂正させていただきます。


と、ここでもうひとつお知らせ。
先日のブログでもお知らせした、F-TECHさんの販売車両であるヨンパチ。
残念ながら??先週売れてしまったとのことです!

カッコよかったナー!

サマージャンボに全ての望みをかけていたみなさん、残念でした。
ただF-TECHさんでは古いハーレーもちょこちょこ入荷しているようなので、
再び「これは!!」という車両が入荷するかもしれませんので、気になる方はお店のHPをマメにチェックしてましょう。


そうそう、今回のZeppan BIKESには↓な付録も付いてます。

特製キーホルダーです!

ベルト部分はスナップボタン付きでキーリングにクルっと回して装着可能。
ONの位置でも抜けやすいカギになってしまた方でも、このベルトをハンドルパイプに巻いたりすることで
抜け防止にもなりますよ。
ガソリンタンク下にキーシリンダーのあるモデルなら、フレーム側にこのホルダーを使用できるリングを取り付ければ
同様に抜け防止になります! 今度僕のバイソンで実例をお見せしましょう。
ではでは。

post : 2009年07月05日  comments (2)

どうも、ツチヤマです。
現在7/17発売になるZeppan BIKES Vol.4の原稿と格闘する毎日を過ごしております。
みなさん、発売まであと少しの辛抱ですから、もうしばらくお待ちくださいね!


さて、仕事をスムーズに片付けるには、机の整理だ!と現実逃避気味に掃除をしていたら、
バイソンのナンバープレートが出てきました。
なぜコレが会社にあるのか僕にも良くわかりませんが……


自賠責保険のシールを見て愕然。もう5年も乗ってなかったのね。。。。

せっかくモトメンテナンス誌の自分のページでエンジンを組んだのに、半年以上何にも手をつけていないバイソン。
いまはこんな感じです。

ケータイ画像のため写真が汚くてスミマセン。

締め切りが終わったら、真っ先に火入れの儀式をしようっと。

もちろんその模様はここでお届けしますので、全国数十名のカワサキFマニアのみなさん、しばらくお待ちください。

そうそう、締め切りを無事終えることが出来たら、今週末は静岡の部品交換会に出かけてみようと思っています。
何か掘り出し物があるとイイナー!

post : 2009年06月20日  comments (0)

またまた愛知ツアーの続きです。

名古屋から東京へ帰る途中、豊橋市にある絶版車ショップF.TECHさんへお邪魔してきました。



F.TECHさんはCBやZ、マッハなど人気絶版車のレストアを得意としているショップですが、実は旧いハーレーも扱っているんですね。ここ数年、日本でのハーレー人気は好調な新車販売が示すようにすさまじいものがありますが、ビンテージのハーレーも相変わらずの人気っぷり。

いつもはビンテオフ最高!と言いまくっている僕ですが、そりゃあいつかはハーレーも欲しいッス!
僕の好みは、押し出し感のあるエンジンがカッコイイ?エボリューション、スリムな車体が素敵なアイアン、シリンダーヘッドのカタチが好きなショベル、ってな感じです。どれも乗ったことが無いので実際の乗り味などは全く想像できませんが。

と、ハーレーに関しては結構ミーハーな僕ですが、昨日F.TECHさんで見かけたパンヘッドはなんとも渋い雰囲気でした。それまでパンヘッドには大して興味がありませんでしたが、やはり百聞は一見に如かずですね。

●佇まいがイイですナー。

パンヘッドです。しかもヨンパチFLです。

正直、ハーレーに関してはかなり疎いですが、初期型のパンヘッドをヨンパチと呼ぶ事くらいは知っています。詳しいディティールについては知りませんが、その辺りについては、ココを見たり、最新号のHOT BIKE Japanを読むと色々分かるかと思います。

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post : 2009年06月20日  comments (0)

みなさん、こんばんは…。若干疲れ気味のツチヤマです…。

昨日はZeppan BIKES Vol.4の取材や挨拶回りで朝から愛知に行っておりました。日付が変わる頃に編集部へ戻ってきたのですが、ご挨拶に伺った絶版系バイクショップさんでとても面白いものを見つけたので、みなさんにお伝えしようと思います。イヤ、マジすごいっスよ……



まるで真夏のような日差しが照りつける中、向かったお店は名古屋市天白区にあるコンボイさんです。コンボイさんはZやCBなど、特に70年代の国産ビッグバイクに強?いお店ですが、ビックリするほど極上車両がたくさん並んでいます。
●お店はこんな感じ。

目の覚めるようなグリーンとイエローのショップは目立ちます。
というか、すでにかなりアヤシイバイクが写っていますねぇ。

●近づいて見てみましょう。

ウヒョー!!日本では珍しいCB750Kのチョッパーです!! しかもマネキン付き。なんだコレ??

のっけから度肝を抜かれました。普段のコンボイさんのラインナップからは全く想像できない車両です。
一体なぜこんなチョッパーが……とは思いながら、近くにいたスタッフさんに「変わったマネキンですね、コレ」と声をかけたところ、信じられない返事が返ってきました。

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post : 2009年06月15日  comments (5)



前回『不定期連載』としてスタートした『幻のレーサー、カワサキF9Rの謎を追う』のコーナー。
久しぶりに第2回目のネタをお届けしましょう。
今回はF9Rのガソリンタンクについて、アレコレ考察してみようと思います。
(前回のブログはココ

●すごい形をしたガソリンタンクです。

シリンダーの真後ろまでタンクが回りこんでますね。

前回も書きましたが、カワサキF9Rが公式レースに出走した記録は1973年のデイトナのみ。このことからも、F9Rがスペシャルなマシンだという事は分かって頂けると思います。全部で何台作られたのかはもちろん、何種類のフレームや外装が存在するのかも、今の僕には分かりません。

このガソリンタンクは、今のオーナーさんが車両を手に入れた時から付いていたそうですが、不思議なことにマウントがありません! 一体どうやって車体に搭載していたのでしょうか。写真を見てお分かりの通り、フレームにはH1Rのようにゴムのマウントゴムがついていますが、一般的なフレームの上にタンクを載せて、ボルトやゴムバンドなど何らかの方法で固定する方法はこのタンクには使えません。

●奇妙なタンクのエグリ。

現物はFRP製で、中には仕切板が設けられています。

上の写真を見ると、タンク後部?下端にかけて複雑な形状のエグリが確認できます。よくあるニーグリップ用のエグリかと思いきや、フレームの形状からしてニーグリップ用のモノとは考えにくい。うーん、なんでこんなカタチをしているんだろう……。

そんなこともあり、このタンクを目にした時に、僕は「他の車種(レーサー)からの流用ではないか?」と思ったのですが、思い当たるレーサーが浮かびません。H1RやH2Rなどは、吸気方式がロータリーディスクバルブではありませんから、このF9Rのようにシリンダーの真後ろまでタンクが回りこんだ形状では、キャブが邪魔になって搭載は不可能です。

では、ツインローターリーバルブのA1RやA7Rならどうだろうか??


●A1/7系のエンジンでも無理?

同じロータリーバルブだし…と思ったものの見ての通りのエンジン。

A1系のツインロータリーバルブエンジンは、見たところクランクケース上部にジェネレーター?が鎮座しており、シリンダーの真後ろのスペースを占領しています。A1Rなどレーサーではどうだったのかは分かりませんが、以前何かの書籍で見た写真でもH1Rっぽいカタチのロングタンクが搭載されていたので、やはりA1系レーサーからの流用は考えにくいです。

現オーナーさんと一緒に車体を眺めながら、あーだーこーだ考えてみましたが結局のところ「やっぱりこのタンクはF9R用のスペシャルではないか」という結論にしか至りませんでした。そもそも全貌の分からないF9Rですから、フレームだってもしかしたら数タイプ存在して、このタンクのエグリにマッチするものがあるのかもしれませんし。

ということで今回のガソリンタンクについての考察はおしまい。
「何も分かってないやないか!」というお叱りの声もあると思いますが、これからも持っている情報網を駆使して調べようと思いますんで、温か?く見守ってくださいな。



雑誌紹介

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