絶版バイクス編集部ブログ-バイクのことならバイクブロス

post : 2009年12月12日  comments (2)

先日の予告どおり、ホンダウェルカムプラザで開催された、『Honda WGP参戦50周年記念 タミヤ オートバイモデル展』に出かけてきました。




いやー皆さんお好きですねぇ?。写真はトークショー直前の様子ですが、開始前から多くの模型ファンがつめかけており、トークショー開催時には椅子が全て埋まってしまいました。

●ゲストはこのお二方。

【左】RC166に乗車経験のある名ライダー宮城光さん。かなりの模型好き!
【右】タミヤRC166のプロジェクトリーダー海野さん。この方もかなりのバイク好き!!!

ウェルカムプラザ青山のステージでこのお二方のトークショーが行われました。
小学生の頃、模型店のショーウィンドーに飾ってあった、タミヤのCB750・CB750ポリス・CB750Racingに釘付けだったという宮城さんと、80年代初頭から鈴鹿によくレースを見に行っていたという海野さん。

今回タミヤがRC166をモデル化するに至った経緯から、プラモデルができるまでの話、海野さんがこれまで携わったモデルについてなど、貴重なお話を聞くことが出来ました。


【左】海野さんがこれまで開発したモデルたち。バイクだけでなく、マクラーレンMPとか戦艦大和など超人気モデルも担当されたそう。ちなみに、左上のNXR750 パリダカは、先日の部品交換会でゲット。いつかブログでご紹介しましょう。
【右】CADデータを使ってRC166の開発秘話も聞けました。今回のRC166は、ホンダの協力で実車を取材できたそうですが、これまでの製品では、実車の取材が出来なかったものが多数あるとか。なのにあれだけ精巧なモデルができるなんて!

●期待は高まるばかり・・・

【左】今回のキットは、超リアルなオプションも魅力。しかし、オプションに頼らずともディティールには拘ってます。
これまで、プラスチックモデルのスポークホイールは、一体成型ゆえにスポークがどうしても太くなってしまい、
リアルさの面では『萎えポイント』でした。でも今回のモデルはスポーク径φ0.4! 素組みでもかなりイケル!
【右】これはオプションの金属チェーン。「マジすか!?」というほどの精緻さ。
もちろん予約済みですが、果たしてちゃんと組めるんだろうか……。

●オプションリムキット

【左】やっぱり魅了的なリムキット。アルミ削り出しのH型リムにセットされるスポークはステンレス。
先端は90度に曲げられ、先端は本物同様にちゃんと潰してあるらしい。マジでスゲーっす!!
【右】実際のオプションキット。中心にハブ、外側にリムを置いたらスポークを一本一本かけて組立てマス。つーか実車のスポークホイールの組立てと同じ工程です(笑)。

僕はフルオプションでキットを予約したので、もちろんこの組立てにもチャレンジします。
組立てに一体どれだけ時間がかかるんだろう・・・。
現場にいたタミヤの解説員の方によると、

「プロジェクトリーダーの海野さんでも一本当たり2時間くらいはかかる」

とのこと。ムムム。勝手を知った人でもそのくらいの時間がかかるのであれば、僕みたいな『下手の横好き&不器用』なエセモデラーの場合、間違いなくその倍はかかりそう。かなりの気合を入れて、一日がかりでチャレンジしなくちゃダメっぽいですな。

自分にとっては、かなり久々のプラモですが、ブランクを埋めるリハビリ?もなしにRC166に挑むのは少し不安です。
しかし、元々僕はプラモコレクターではないし、プラモは作ってナンボだと思ってますんで、やるしかありません。
この、明らかに『上級者向け』なRC166に挑み、完成させればエセモデラーから脱却できるかもしれないし。

●ディティールチェックも行いました。

【左】実車のエンジンです。色身の再現がポイントですねぇ。シリンダーとケースは、タミヤカラーでいうところのX-11(クロームシルバー)でよさげですが、マグの色はX-12(ゴールドリーフ)とXF-6(コッパー)とXF-56(メタリックグレイ)を混ぜるって感じでしょうか。
【右】SMITHSのレブカウンター。リングの色剥げを再現したい人は参考にして下さい。


【左】クラシックレーサーの萌えポイントであるデッカいレーシングドラム。ワイヤリングは銅線みたいな色をしてました。
【右】クリップオンハンドルの取り付け位置もチェック。所々、銅みたいな色のナットが使われています。

●RC166は21日まで飾ってありますよ。


『Honda WGP参戦50周年記念 タミヤ オートバイモデル展』は今月21日まで。実車も飾ってありますから、ディティールを調べるなら今がチャンス!これを逃すと、コレクションホールまで足を運ばなくてはいけませんからね。

来週の今頃は手元にキットが来て、ムフムフしていると思いますが、今月に入ってから日を追うごとにソワソワしてます。
晴れてブツを手にしたら、ここでちょろっとご紹介しますのでお楽しみに??。


post : 2009年12月08日  comments (0)

どもーZeppan BIKES『プラモ部』のツチヤマです。
先ほど速報をお届けした『タミヤRC166』の発売まで残り2週間を切りましたね。
(発売は12月19日予定ですぞ?)

全国の模型ファンは、首を長??くして待っているかと思いますが、僕もその一人。
実は先月の時点でちゃっかり予約しちゃったし、年末年始はプラモ三昧の予定っス。

さて、バイクに限らずリアルな模型を作る上で必要な物といえば、写真資料ですよね。
特に工場レーサーなどは、なかなか実車を拝む機会もないので、モデル製作前に資料集めに奔走する、
そんなモデラーさんも多いでしょう。

と、ここでタミヤRC166の発売を待つ模型ファンへ朗報が届きました。

12月12日(土)に、ホンダウェルカムプラザ青山で
『Honda WGP参戦50周年記念 タミヤ オートバイモデル展』
というイベントが開催されます。



これがどんな内容なのかと言うと、「1/12オートバイシリーズ Honda RC166 GPレーサー」の発売に合わせ、
ホンダコレクションホール所蔵のRC166が展示されるのであります!

●アノ化け物6気筒が目の前に……

コレはホンモノのRC166。もちろんタミヤのキットも並べて展示されるそうです。

まさにこれからタミヤRC166をゲットして、製作開始を目論むモデラーのためのイベント!!
キットを予約した皆さん、ここで写真を撮りまくって、モデル製作の貴重な資料にしようではありませんか!
もちろんワタクシもここぞとばかりに、RC166を観察し撮影しまくる予定であります!

だってね??いくら写真が載っている雑誌を買ったりしても、「写ってないアソコはどうなってるんだろう……」
って思う事も多いですし(フェアリングやシートカウルの裏側とか、ワイヤー類の取り回しとか)、
本物を見ると見ないのとでは、出来上がりにも差が出るってもんです。
(とか言いつつ、これまでそんな気合入れて作ったことはない……)
参加できる方は、悔いなきよう全方位から車体を撮り、足周りや外装品など細かなディティールも押さえましょう。


しかも、12日(土)は『動態保存テスト』でRC166にライドした経験を持つ、宮城光さんのトークショーも開催。
貴重な乗車インプレッションを通じて、RC166がどんなレーサーだったのかを把握しておくのも、
模型製作においては良き資料となるはず。

更に付け加えると、同日には、タミヤRC166の組立てをタミヤのスタッフさんが実演も開催!
なんといっても、今回のキットは、オプションパーツが凄すぎですからねぇ?。

●マジで驚愕のディティールっス。



スポークを一本一本張り込んでいくH型リムや、チェーンをひとコマずつ繋いでいくチェーンキット(マジかよ)、
一枚一枚重ねてゆくエッチングのクラッチ板など、リアルさを追求するとはいえ、僕のようなエセモデラーには
説明書だけで本当に組めるか不安なので、タミヤスタッフによる実演は願ってもいない催しです。

と、トークショーや実演などスペシャルな催しは12月12日(土)のみとなりますが、
この企画展示は12月21日(月)まで行われています。
RC166だけでなく、NSR250、NSR500、RC211VなどのGPマシンも展示予定とのことですから、
80年代以降のGPファンにも楽しめる内容です。
お時間のある人は、イヤイヤ、どんなに忙しくても時間を作ってウェルカムプラザへ行きましょう!



■開催概要■
◎Honda WGP参戦50周年記念 タミヤ オートバイモデル展
◎期間/2009年12月8日(火)?21日(月)    
◎会場/Honda ウエルカムプラザ青山   
東京都港区南青山2-1-1(Honda青山ビル1階)
◎開館時間/午前10時?午後6時
◎スペシャルトークショー/12月12日(土) 14:00?15:15
◎詳細はタミヤホームページにて 





post : 2009年12月06日  comments (0)

さて、今日は横浜みなとみらいのパシフィコ横浜でホットロッドカスタムショーが開催されますね。

僕は、確か2005年から行き始めたんですが、昨年は見事にテイスト・オブ・ツクバとカブってしまい行けませんでした……。
でも週明けに締め切り予定のモトメンテの原稿もなんとか終えたし、徹夜明けの変なハイテンションのまま会場へ行ってこようと思います!

「Zeppanブログでホットロッドショーなんて関係ないだろ!」という人もいるかもしれません。
まぁ確かにメインの車両は↓のような車両が多いです。

こういうイカしたチョッパーが沢山います。僕はこういうのも大好きです。単純にカッコイイですもん。

たしかにホットロッドカスタムショーは、主宰がMOONEYESだけあって、アメリカ的モーターライフを楽しむ車両が多いです。
それは間違いありません。

●でもね、実は意外と国産絶版系車両もいたりするんですよ、コレが!

左:最近とっても多くなったSRチョッパー。多分今年も沢山いるんでしょうなー。
右:エンジンと足回り見てください! CBX400Fですよ!! しかも今では高価な2型(笑)。

●エンジン二機がけマシンとか・・・

ホンダ縦型を二機がけ。こういうノリはホットロッドショーならでは。

●運がよければZも見れます

左:おーーコレはテイストで超有名なアノZ・・・
中:CBR1000RRのリア周りが入ったMKのZ・・・
右:もはや残っているのはエンジンと足回りのみの角Z

●更に運がいいとR750とかもいるかも

今回UPしてるのはずべて2007年の画像ですが、このときはR750もいてビックリ!

●一味変わったトランポ好きにもオススメ

左:筑波サーキットのトンネルで引っかかりそうな幅のデューリーとか・・・
右:懐かしいけどカッコイイキャラバンとか。


これらを見れば、最初は興味なかった人も行ってみたくなったのではないでしょうか??
まぁ今年のショーにどれだけの国産車がいるか分かりませんが、面白いのがいたらまたブログでUPしマース!

ではでは!

post : 2009年11月20日  comments (2)

こんにちはー!! 
Zeppan BIKES ツチヤマです!

先ほど大日本印刷さんより、刷り上ったばかりのZeppan BIKES Vol.5が届きましたっ!

●ドーン!!!!!!!!


先日の予告通り、今回の特集は『ホンダCB』です。

表紙の絵柄は、スペンサーのFとCB750K0が並ぶ、とってもストレートな絵柄となっております。
中身もCB750Kシリーズに関するあんな話こんな話、CB-Fシリーズについて深?く&分かりやすく展開してます。
この一冊があれば、CB-K/Fの『歴史』と『今』がわかる内容なので、ぜひご購入下さい。

ほか、カワサキZ1バイヤーズガイド、大人気原2旅行、各種イベントレポート、Zメンテコーナーと
今回もコンテンツてんこ盛りでございます!

発売日は11/24(火)ですので、来週は本屋さんへ忘れずに足を運んでくださいね??。

●今回の付録はコレ!


前回の鮮やかなブルーのキーホルダーのVer.2.0として、今回は赤!
一般的なトップブリッジ上にキーシリンダーのあるバイクなら、ベルト部分をクルッとハンドルに巻いて
キーの脱落&紛失防止に役立ちます。


僕の手持ちの車両は、ガソリンタンクの下にキーシリンダーの付く車両ばかりですが、フレーム側に工夫をすれば
この便利なベルトが使用可能になりますので、是非お使い下さい!

post : 2009年11月14日  comments (0)

みなさんおはようございます! Zeppan BIKESツチヤマです。

久々のブログとなりますが、今日は歴史のお勉強になるサイトをご紹介します!

先日、ふとホンダさんのWebサイトを見ていると、『WGP参戦50周年記念冊子』
と書いてあるアイコンを発見しました。

「どんな内容なんだろ?」と思いながら覗いてみると、それがかなり充実しているんです!
この『WGP参戦50周年記念冊子』なるサイトはPDFファイル形式の冊子になっており、
1953年の名古屋TTの話から、1954年の本田宗一郎さんによる『マン島出場宣言』、
そして1959年のWGP初参戦(マン島TT)時のエピソード等が、数多くの貴重な写真と共に
綴られているではありませんか。
もちろん『WGP参戦50周年』ですから、それ以降の70年代後半の話や80?90年代のGPシーンなど、
WGPでの活躍が一気に読める内容でした。

しっかり読むと、結構な時間がかかりますが、往年のグランプリシーンについて詳しく記述してあるので、
そういう歴史モノが大好きな方にはたまらないコンテンツです。ぜひ覗いて見てくださいな。

http://www.honda.co.jp/motorsports/
↑ここの画面を下の方にスクロールしていくと、対象サイトがありますよん。

そうそう、我がZeppan BIKESでも前号にて、ホンダRCレーサーに関するプレゼントを用意してました。

●覚えてます?

これはRC166のエンジンがプリントされた、ホンダ公式Tシャツ。他にも色々ありましたね?。

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post : 2009年10月07日  comments (8)

本日、とってもホットなZeppanイベント情報をゲットしたので、忘れないうちにお知らせしておきます。

来る11月15日(日)に、熊本県阿蘇郡南小国町の『三愛レストハウス』にて、第8回 I.O.K(Isle Of Kyusyu)が開催されます。
この『アイル・オブ・九州』は、九州各地の絶版車愛好家が集まり交流を深めるというものですが、かなり濃い?車両が集まることでも有名なイベントであります。

残念ながら僕は今まで一度も参加したことがないのですが、運営スタッフの方から昨年の写真を頂いたので、少しですが紹介させていただきます。

●マニア垂涎の車両が集まります。

【左】ビンセント・ブラックシャドウです……。おっと、奥にはヨンフォアもいますね。
【右】メグロのKでしょうか? かなり古い車両ですが、いつも走らせている感じ。

●Zeppan的国産車の姿も。

【左】CB350EXPORT、W1S、CB72。70年位までの国産絶版車も色々来るみたい。
【右】RC風ロングタンク装着の二気筒?CB。タンクの顎乗せパッドはこういう使い方も出来るんですねえ。

●参加する外車のバラエティもスゴイ。

【左】この独特のフレーム色は・・・Beart Manxなんでしょうか。キャブはアマルとかじゃなくFCRが付いてます!
【右】どう見ても戦前車のサンビーム。これはやまなみハイウェイでしょうかね。気持ち良さそう?。

トラ・BSA・NORTONなどメジャーな外車から、MV・AJS・サンビームなど、なかなか見かけることもない車両も多く集まるI.O.Kは、Zeppanファンにとって目の保養になるイベントといえるでしょう。もちろん50?70年代にかけての国産車、そしてSRカフェレーサーなども集結するらしいです。

I.O.Kは参加車を眺めてヨダレを垂らすのも良いですが、開催場所が阿蘇ってのも大きなポイント。
今回の集合場所は、やまなみハイウェイを走るライダーにはお馴染みの、瀬の本高原三愛レストハウス駐車場です。

瀬の本高原の三愛レストハウスといえば、北東方面に走れば水分峠を経て湯布院方面へ、南へ行けば『やまなみハイウェイ&ミルクロード』で大観峰、そして西へ走れば黒川温泉と、阿蘇が大好きな九州のライダーにとってはお馴染みの休憩場所ですよね?。僕も昔はしょっちゅう走りに行っていたから、良く知ってマース。
(そういえば水分峠のレストハウスが無くなったらしいですね。ちょっと残念……)

11月開催ということで、阿蘇周辺はかなり冷え込むとは思います。「参加してみよう!」と思った方は、万全の防寒対策で臨みましょう!!

■ Isle of Kyushu TT the 8th 
■ 日時:2009年11月15日(日)11:00?13:00
■ 場所:熊本県 瀬の本高原 三愛レストハウス駐車場
■ Web:http://ioktt.ojaru.jp/top.html

post : 2009年10月05日  comments (10)

ども、Zeppan BIKESツチヤマです。
モトメンテの原稿も終わったし(10月16日発売です!)、今日は久々にプラモネタを書こうかと。

前回のブログから早半年、「不定期更新にも程があるぜ」と呆れていたプラモファンの方も数名いらっしゃるかと思います。
スイマセン、ぶっちゃけ言うとサボってました……。

さ、言い訳はさておき、とっとと始めましょう。
今回は前回の予告通り『グンゼ産業 1/8スケール GODIER GENOUD KAWASAKI 1000GS』でございます。

グンゼ産業といえば、絶版プラモファンにとっては超有名な「ハイテックシリーズ」をリリースしたメーカーである、ということはみなさんご存知でしょう。
同社のハイテックシリーズは、プラスチックスケールモデルの概念を覆す?メタルパーツを多用したキットの精巧さはもちろん、『陸王RT?』『CR110』『BSA GOLDSTAR』『W1 Special』『YDS1 Clubman Racer』などなど、旧車ファンをも唸らせるマニアックなラインナップも大きな魅力であり、今でも一部で絶大な人気を誇る絶版プラモです。(難易度はかなり高めそうですが……)

とグンゼに関するハナシはソコソコにしといて、モデル紹介です!

●ドドーン!! 
 
ゴディエ・ジュヌーって名前にはとっても惹かれるけど、カウルがちょっと微妙ッス……。
しかしこの1000GSとかいうモデル、プラモでしか見たことありません。日本にあるのかなぁ?

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post : 2009年09月30日  comments (6)

どもー。
ちょいと前のブログで、「浅間火山コースを走れるイベントがありマスよー」と告知をしていましたが、実はワタクシ、シルバーウィークを利用してちゃっかり『MULTI PLEX Japan01 Asama-Tsumagoi』へ参加してきちゃいました。

もちろんタイトル通り、エルシノアで走ってきました?。


イベントの詳細はバイクブロス・マガジンズ編集部の田中“ハスク”ゼンスケ氏がレポートをUPしているので
↓をクリック!!
http://www.bikebros.co.jp/vb/photo/index.html


各方面から「んなポンコツで行くなよ?」といわれちゃいそうですが、日本の二輪レース史を語る上で決して外すことのできない、超有名な浅間火山コースを走れるなんて滅多にない機会。
なんてったって、いまとなってはごく一部の限られたイベントでしか走ることができないのですから、Zeppan BIKES編集部員として走らないわけにはいかんでしょう!!
図々しいとは思いつつも、会場に着いた僕は、いそいそとバイクを降ろし、期待に胸を躍らせながら僕は浅間火山コースへ。


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post : 2009年09月15日  comments (0)


Photo/GAMES

先日ゲットした情報によると、来週9月22日?23日(シルバーウィークですね)に、アノ「浅間火山コース」を走れるイベントが開催されるらしいです!!

そのイベントとは、MULTI PLEX Japan01 Asama-Tsumagoi !!

イベント名を聞いておや?と思った方もいらっしゃるかもしれません。
そう、マルチプレックスとは、これまでお台場の特設会場にて、FMX(フリースタイルモトクロス)などのX系イベントとMOTO1、四輪のD-1などのレース系イベントを組み合わせ、乗り物好きみんなが楽しめる複合イベントとして開催されていたアレです。

今年は開催地を群馬県嬬恋村のパルコール嬬恋リゾートホテルへ移すと同時に内容も一新、二輪イベントとしてより充実したものになるみたいっス。
これまでのマルチプレックスは一流ライダー&ドライバーの走りを『見て楽しむ』ものでありました。

でも今回のイベントは、これまでのマルチプレックスとは大きく異なる点が……。

それは、『見て楽しむ』ことに加えて『自分も走って楽しむ』という、僕らバイク乗りの欲求を満たしてくれる内容が加わったことでしょう。

イベントの詳細は、ココをクリックしていただくと分かるとは思うのですが、数多く予定されている催しの中には、なんとアノ浅間火山レース跡地を走れるオフロードランも予定されているんです! 国内二輪レースの聖地と言っても良いアサマ。そこを自分のバイクで走れるなんて、夢のようじゃないですか? まぁ先人達に習ってYDとかBSA ゴールドスターなんかを持ち込んで走る……とかいうのは現実的にはちょっとシンドイとは思いますケド。

とはいえ、浅間を走れるってだけで「行ってみたい!!」と考えたのは僕だけではないハズ!!
昔のコースが全て残っているのかは分かりませんが、いまどきのオフロード車で走ってみれば、当時のライダー達がいかにスゴ腕だったのかってことが、きっとよーく分かるんじゃないかなぁ。オフロードの腕も全然ない僕ですが、もし許されるのならエルシノアで走ってみたいナ……。

おっとっと。話が浅間火山コースばかりになりましたが、MULTI PLEX Japan01は他にも沢山のイベントが予定されています。

●オフ命!の人もロードオンリーの人も楽しめるみたい。   Photo/GAMES

イベントでは、『オフロードランド』『ロードフィールド』『モタードランド』『ダートラランド』『トライアル トレッキングフィールド』『エクストリームクロスランド』『キッズランド』が設定されており(スゴイっすね…)、そこを好きなだけ走れるとのこと。つまりどんなライダーがやって来ても楽しめるってことなんです。

●もちろん一流ライダーも来ます。   Photo/GAMES

ダンディ加川氏やAD/Tac氏、MOTO1の増田智義氏&松本康氏、エンデューロの太田幸仁氏&太田真成氏と一流ライダーが勢ぞろい! 

僕は古いバイクも好きですが、実はFMXとかのいわゆるX系のノリも大好きで、マルチプレックスはほぼ全て観にいきました。それが見るだけじゃなくって自分も走れちゃうんだから、楽しいに決まってます!

もちろん当たり前の装備は必要になりますけど、クローズドコースで安全に、思いっきり楽しみたい方にはピッタリだと思います。シルバーウィークの予定がまだ決まっていない方は、MULTI PLEX Japan01 Asama-Tsumagoi に出かけてみてはいかがでしょう。

詳細・申し込みは下記から。
d-games.jp


ハァ??1度でいいから浅間火山コースを走ってみたいッス。








post : 2009年09月14日  comments (2)

宣言どおり、土曜日は浜松市で行われた80'sミーティングへ、そして翌日は箱根のSRXマンスリーミーティングにお邪魔してきました。両日ともに良いお天気で、取材とはいえ非常に楽しい時間をすごすことができました。ご協力いただいたみなさん、本当にありがとうございました!

では簡単ですが、参加報告をしておきます。


●まさに80'sな車両たち。

【左】こんなに沢山のFZ400Rを一度に見たのは初めてです!みなさん、大事にされてました。
【右】こちらは主催者hiroさんのGSX-R。この色、僕は初めて見たかも。。。

80'sミーティングのHPでも当日の模様が早速UPされていますので、ぜひご覧くださ?い。
おっと!Zeppan BIKES Vol.5でももちろんご紹介させて頂きます!!お楽しみに?。

主催者のhiroさんによると土日合わせて70台近い参加があったとのこと。
今回は一日だけのお邪魔でしたが、次回はぜひ2日間とも参加してみたいです!

●ヤマハコミュニケーションプラザにはタイムリーな展示も。

【左】1984年のFZR400です。FZ400Rオーナーズクラブの方々も食い入るように観察してました。
【中】コチラは84年の鈴鹿8耐で5位に入賞したというXJ750R。なんでもXJ750Eのエンジンをアルミフレームに搭載したというスペシャル。へぇ?こんなレーサーがあったんですな??。
【右】説明不要なほど有名なTECH21カラーのFZR750です。大昔TVで流れていたCMを思い出しました。

Zeppan BIKES Vol.4でもご紹介しましたが、静岡県磐田市のヤマハ発動機コミュニケーションプラザでは、現在同社のレース史を振り返る企画展が開催中。ハッキリ言って内容はかなりスゴイです。
だって貴重なレーサーがオンオフ問わず相当な台数が展示されているんですもん。
ヤマハファンじゃなくても絶対に楽しめるので、Zeppanファンはぜひ足を運んで欲しいッス!

●SRXミーティングも大盛況。30台以上が箱根に集結!! 

【左】天気も最高!ってこともあり、笑顔の絶えないミーティングでした。
【右】これだけ集まるといい眺めです。因みに某バイク雑誌編集部の方も完全プライベートで参加してました。笑

●コッソリ僕もバイクで参加。

「移動しながらのミーティング」ってことだったので、僕もエルシノアで参加。もちろん皆さんにはまったくついて行けず…。
あまりに悔しいのと、カッコイイSRXを沢山見たせいで、いまモーレツにSRXが欲しいです!!

ということで、まさにZeppan漬けな週末を過ごしたわけですが、80'sな方々もSRX命!な方々も「オレのバイクが最高!」って感じで見ていてとても頼もしかったです。
世の中には沢山のZeppan BIKEがあるわけですが、好きなバイクだからとことんのめり込むぜ!という姿勢は僕も見習わなくては。

さて、次のZeppan BIKESまではしばらく時間がありますが、引き続きミーティングや各種イベント情報がありましたら、編集部までご連絡くださいね?。


?オマケ?
久々のオマケコーナーです。昨日箱根近辺で見かけたモノをご紹介。

●出ましたGTR!!

【左】GTRといってもスカイラインじゃないっす。ブリヂストンの350GTRです!大観山PAで目撃。カッコイイな?
【右】BS90とかもそうですけど、BSのバイクはタンクの形状が超キレイ。ナイスデザイン!!

●沼津が似合うクルマと、アレレ?なキャラ。

【左】伊豆スカイラインで目撃したSR311??「GTロマン」好きなんで、こういうクルマが「沼津ナンバー」だとグッと来ます。
【右】SRXミーティング参加者のヘルメット。カラーリングはバリー・シーンレプリカだけど、よく見るとアレッ!?
おでこのマークがパーマン3号「パー子」です(笑)。全く違和感のない仕上がりでございます。
つーか元のバリーシーンレプリカって何のマークだっけ……?








雑誌紹介

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「モト・メンテナンス」誌スタッフが送る、新コンセプトの旧車専門誌。70〜90年代まで多くの愛好家を魅了した「あの時代のバイクたち」と末永く付き合うために不可欠な情報を掲載。大型空冷4発はもちろん単気筒、レーサーレプリカ、原付2種、トレールなど魅力の絶版車ワールドがここに。

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