絶版バイクス編集部ブログ-バイクのことならバイクブロス

post : 2009年04月28日  comments (0)

世間様はGW突入なのでしょうか?

本日は朝からガレージで撮影。その後、新人君がこれまで乗っていた
GDIクラブ(自家用車)を「買取や」さんに持ち込むというので、
僕のレジンボに彼のバイクを積んで同行してきました。
世間様はGWに突入しているのか? 本日の東北道は朝から混雑気味。
移動中、下り車線を走るクルマを見ていると、確かにウキウキモードで
東北道を北上している方もいらっしゃる様子です。
毎年この時期と言えば、僕らはいベント取材やイベントへのエントリーがあったりして、
特に、GW=休日って感覚はありませんが、先日、編集部で同僚たちが
日帰りで信州方面へツ?するなんて話が出ていたので、
『だったら帰りに「ほったらかし温泉」にでも寄ってみれば!?』 なんて口を挟むと、
「そこって何処ですか!?」と皆さん‥‥‥‥。


↑↑甲府盆地越しに見える夕暮れの富士山は格別っす!!(あっちの湯にて)↑↑

チャンスがあれば寄り道して、ひとっ風呂浴びていきたいナンバー1の温泉が「ほったらかし温泉」。
東京生まれなのに、何故か信州に実親父の墓があるので、
墓参りの帰りには必ず寄りたいなんて思ってます。
ほったらかし温泉は、甲府の勝沼寄りの北側というか、
正確には山梨市の彩甲斐街道から脇にそれた
フルーツ公園の上!? にあるので(言い表せない場所にあります。初めての人は迷いますよ?)、
温泉を楽しんだ後は、国道140号を北上して雁坂トンネルを抜けて
大滝村方面へ向えば(道の駅大滝にある温泉もイイですよ?)、
大きなダムの前ではループ橋を楽しめますし、ツーリングコースとしてもサイコーです。
秩父から寄居を抜ければ、関越花園インターまでスーッと走って来れます。
時間が早ければ、長瀞の名物「阿左美冷蔵で天然氷のカキ氷」をいただくのも
乙ってもんです(ちなみに真夏の混雑時は3時間待ち?)。
ということで、安全に、健全に、ツ?をお楽しみください。

ちなみに「ほったらかし温泉」へ行ったら‥‥‥‥

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post : 2009年04月26日  comments (4)

やっぱり2ストは空気を如何に吸い込ませるか!? なんですね。


金曜日の晩からドッと疲れが出て、この2日間、ほとんど横になっておりましたが、
本日夕方になり気分が晴れてきたので、ARブラックボンバー号の調子見とともに
新エアインレットパイプによる実走行テストを行ってきました?

ここ一連の僕のブログでご説明しておりますが、直キャブ仕様で絶好調になり、
ノーマルキャブ時代と比べて低速域から高速域まで、モタつくことなくパワフルかつトルクフルで、
もう走っていてサイコーに楽しいAR号へと進化していますが、
如何せん直キャブ仕様では、お気楽に出掛けることができません。

特に、黎明期のユニトラックシステムの場合は‥‥‥‥


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post : 2009年04月25日  comments (2)

貧乏性の部品持ち!? ガレージで偶然にも発見!!

今週は早朝から遅くまで、ひたすらに撮影週間でした?
この時期に入っても、相変らず花粉症がひどく、
鼻詰まりで呼吸困難な日々が続いております?? はぁ


呼吸困難と言えば、快足原ツ?=AR80ブラックボンバー号の
吸入系チューニングに関して、イケそう!? な部品をガレージで発見!!
しかも「ベベル系ドゥカティ用の部品箱の中」から発見しました?♪
デイトナ製のPE24キャブに対応したアドレス110用のエアインレットパイプでは、
吸入空気が大幅に不足してしまうことが試運転にて発覚した。
直キャブ仕様だと、狂ったほど速い(もちろんノーマル比です)のですが、
アドレス110用エアインレット+パワーフィルターだと、明らかに吸入抵抗が増し、
8000rpm以降でパワーダウン。とはいえ、特にAR80のような
リアサスペンションデザインだと、リアタイヤが跳ね上げたジャリを
キャブレターが直接吸い込んでしまいよろしくないので、
パワーフィルターの取り付けは必至ですよね。
ちなみに将来的には、純正エアボックスを大改造して、
ビッグキャブ+エアボックスを実用化しようと思ってますが、
取り敢えずはパワーフィルターの装着が先決。

ということで‥‥‥‥


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post : 2009年04月16日  comments (0)

空気が足りないから気持ち良く回りません?



相変らず花粉症に泣かされながら帰宅後のヨナヨナさんに精出してます?♪
ところで本日は「偶数月16日」なので、モトメンテ本誌83号の発売日です!!
ブログをご覧になられているみなさん、時間を見つけて是非とも、
書店さんに足を運んでくださいね?♪ 今号は「6V原ツー系」ファンみなさんには、
多少なりともご参考になる企画も展開しております?。
AR80ブラックボンバー号の吸排気チューニングを終えたら、
そのうち本気で「12V化してみたい!!」なんて考えております。
その節はデンキおじさん、またまたアドバイスよろしくで?す!!

さてさて、デイトナKSR-?(水冷80cc)用マニホールドを改造し、
ケーヒンPE24を「直キャブ仕様」で装着し、驚きのパフォーマンスに
ドキドキ、ワクワク♪ している昨今ですが、
このまま直キャプ=エアクリーナー無しで走り続けようなんて
これっぽっちも考えていません。できることなら早いうちに
何とかしておきたいと考えていますが、なかなか名案が浮かびません‥‥

実は‥‥‥‥

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post : 2009年04月14日  comments (0)

最初からポート拡大→結果良好です!!


カワサキKSR-?水冷80ccモデル用にデイトナから発売されていた
ビッグキャブ用マニホールドを流用し、AR80ブラックボンバー号に
取り付けることになりました。リードバルブを共締めにしつつ固定する
ボルト孔を長孔にしたら、あっさり取り付けることができました。
ここでゴムマニホールドとキャブレターをセットしてガソリンを注ぎ込めば
セッティング状況は別問題として、エンジン始動はできるはずです。

しかし、動き始めるとそっちが気になってしまう性格なので、
ここはガマンして、まずはマニホールドの拡大加工を先に行いました。
2ストエンジンは、いかに空気を吸い込ませるかが重要なので(多分)、
見るからに狭いアルミマニホールドの吸入ポートはリードバルブの
サイズに合わせてある程度拡大。



ゴムマニホールドの内径は、
PE24キャブレターのベンチュリサイズに合わせてやはり拡大。
これらの作業は、エアリューター+超鋼バーにて行った。
ちなみにエンジン本体のポート加工は、この段階ではノータッチです。

アルミマニホールドのポート加工を終えたら…………

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post : 2009年04月13日  comments (0)

デイトナ製KSR-?(水冷80cc)用マニホールドを流用します?



KSR-?/水冷80cc用のカワサキ純正インマニを購入したら、
キャブのクランプ寸法=キャブサイズはKS-?/空冷80ccと同じだと判明。
しかし、エンジン側のフランジサイズが酷似!?していて、
「僅かな長孔加工」でKSR系マニホールドの取り付け可能に‥‥!?
ということは、数年前まで街中を数多く走っていた、
水冷KSR80用「ビッグキャブキット」を流用すれば、
AR80を「ビッグキャブ化できるのではないか?」なぁ?んて思いまして、
パーツ量販店にてマニホールドの在庫を確認していただいた。
デイトナ製の補修部品なら「在庫有り」との返答を頂けたので、
ケーヒン製PE24キャブレター単品と、当時のKSRキット向けの
補修部品用の「単品マニホールドセット」をオーダー。
数日後に納品されたので、早速、取り付け実践に入りました。



KSR-?のビッグキャブに対応したマニホールドは、
アルミブロック+ラバーマニホールドを組み合わせたタイプ。
ただし、ラバーマニホールドの締め付け座が左後方に傾斜したタイプとなっていて、
組み付け時にキャブレター本体は進行方向左寄りに口を向けるレイアウトとなる。


ここでひとつ問題が‥‥‥‥
将来的に「純正エアボックス」はそのまま取り付けたいと考えていたので、
果たしてその処理が可能か否か? 今のところは不明ですが、
まずは「PE24キャブレター」を取り付けられなくては企画倒れになってしまうので、
まずはキャブ本体の取り付けを最優先!!
純正エアボックスに関しては、懸案項目としておきましょう。

で、アルミ製マニホールドとリードバルブを組み合わせると‥‥‥‥

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post : 2009年04月13日  comments (0)

2ストは空気なんですね……


他機種用のダウンチャンバーを改造して取りつけたAR80?超快足号ですが、
吸入エア不足を解決するための孔は「φ34mm×2箇所」で落ち着いた。
セッティング中はガムテープ作戦でその場凌ぎをしていましたが、
先日、移動途中の秋葉原電気街にて、
電気制御盤のダクト配線用プラグ=栓を購入。


一般的に、ホールソーの径サイズに合致した
プラグ栓は販売されているものなので安心していましたが、
念のために150mmの金尺持参で電気部品店をウロウロ。
ここならあるはずと狙いを定めた総武線ガード下のお店で発見。
商品呼称に「34」がらみの数字はありませんでしたが、
引っ掛かる部分の径を測定するとほぼφ34mmなので念のために3個購入。
ガレージにてAR80号のエアボックスフタにセットしてみるとビンゴでした。

これにてノーマルエンジン+ダウンチャンバー+ノーマルキャプによる
セッティング変更は完了いたしました。
ということで、いよいよビッグキャブの装着リポートに突入しますが、
取り敢えずは「マニホールド探しの旅」からは帰郷!? しました。
もちろんAR80用スペシャルパーツではありませんが、
他機種用マニホールドを改造し、どうにか取り付けて、
最終的にはエアボックスを、まがいナリにも取り付けたいと考えてます。
果たしてどうなることやら…………

↓↓このテーマに関する以前のリポートはこちら↓↓
メインジェットの変更あれこれ

空気流入量の重要性に関して

ARって、速くなるんですね?♪

post : 2009年04月11日  comments (0)

雰囲気を残した「補修」が人気


絶版車のレストアやリフレッシュの際に、
外装パーツのペイントと言えば「丸塗り」が当たり前ですが
本誌でもリポートした「補修ペイント」がブレイクの兆し!?
本日、ドリーム商會さん へ次号Zeppan BIKES 4の取材打ち合わせに
行って来ましたが、絶版車の外装パーツペイント依頼が多いこと多いこと。
特に、程度の良いタンクの部分補修が想像以上に多かったですね。
一般的にペイントのプロショップでは、このような補修、
特に、キャンディーカラーが多い70sバイクの外装補修は
まったく引き受けてくださらないショップさんが多いと聞きますが、
ドリーム商會では、状況に応じて「これならば」というパーツに関しては、
引き受けて下さっている。
本当に程度バツグンで、当時の雰囲気が残っている外装は、
できることならそのまま生かしてあげたいのが本音ですよね。
でも、凹みがあったりキズがあったりすると、
仕方ないから「丸塗りで‥‥」となりますが、
状況に応じて、もしも直せるようなケースであれば、
補修で直したいものです。
コスト的には、補修でも丸塗りでも変わりないケースがあり、
逆に補修と言いつつも、結果的に丸塗りに近くなってしまうようなケースが
想定できる際には、オーナーさんに事情をお話しして、
お断りしているそうです。

とは言いつつも‥‥‥‥

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post : 2009年04月06日  comments (0)

輸出車はRD125でも「ドラムブレーキ」だった!?


↑これはAX125についてきたパーツです。曲がりは無かったもののサビはヒドイ……

ダストブーツの下の「湿気」がサビとなり侵攻し、虫喰い状態になっていたAX125/AS3用インナーチューブですが、
程度に関係無くスペアパーツ=中古パーツがなかなか無いので、仕方なく海外で見つけた中古パーツを
メールオーダーで購入。しかし、届いたパーツの程度があまりにも悪く、そのまま使うことは到底無理なので、
福岡県の東洋硬化さん に、その届いたパーツの再ハードクロームメッキ処理をお願いした。

詳細リポートは近々お届けできると思いますが、今回、海外から中古パーツを購入して知ったのは、
国内RD125は、72年の初期モデルから「前輪ディスクブレーキ仕様=標準装備」でしたが、
実は、このディスクブレーキ化はRD125の国内仕様のみであって、
輸出仕様(北米欧州東南アジア)は、ほぼドラムブレーキ仕様だった様子。
しかもドラム車のフロント周りはすべてAS3用パーツのようです。

ということで、北米RD125用の中古フロントフォークを購入したのですが、
これがほとんどゴミのような部品で、サビばかりではなく、目視で誰が見てもわかる「くの字」でした。

そんな「くの字」かつ虫喰いインナーチューブが、果たしてどれほどまでに復活するのか……
ものすごく楽しみです。
過去に何度も、東洋硬化さんのお世話になりましたが、
こんなにヒドイものを修復依頼した経験がありませんので、そんな意味でも楽しみです。


2009年2月17日付けの「モトメンテブログ」でリポートした鈑金ハンダによるサビ埋め ですが、
広範囲ではなくピンホール的なサビなら楽勝で修復できる様子。
あまりひどくないサビで困っている方は、お試しください。

post : 2009年03月31日  comments (2)

ありそうで無い!? 無さそうである??


絶版バイクス3の締め切りを乗り越えたとたんにモトメンテ本誌の佳境を向かえ、
気が付けば締め切り週間に突入してます? @@;)
「マッハな田口」時代は時間的に余裕があって(とは言っても真夜中系……)、
気が付けばいじりんぐしてましたが、絶版バイクスの定期化が決まって以降は
さすがに真夜中はバタンキュ?系です。それでも「夢の世界」で部品探しの旅に出掛けてます。



その部品とはAR80用のビッグキャブレター。
時代的にはおそらくKX80用スーパーバイカーズ系(ターミネーターズ時代かも?)として
作られたであろうダウンチャンバーをイイ感じで装着しましたが、
これが想像以上にサイレントかつパワーフィール良好!! 僕としては大満足です。
現状でも不満はありませんが、せっかくここまでイイ感じに仕上がったのだから、
ビッグキャブでググ?ッと深呼吸することで、それはもう
トッカンパワー(と言ってもそこそこだと思いますが)になってくれたりして…… 
な?んて夢を、現実的に見ているのであります。
そこで関連機種用パーツから調査開始。

すると、同型エンジンを搭載した…………

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雑誌紹介

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「モト・メンテナンス」誌スタッフが送る、新コンセプトの旧車専門誌。70〜90年代まで多くの愛好家を魅了した「あの時代のバイクたち」と末永く付き合うために不可欠な情報を掲載。大型空冷4発はもちろん単気筒、レーサーレプリカ、原付2種、トレールなど魅力の絶版車ワールドがここに。

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