絶版バイクス編集部ブログ-バイクのことならバイクブロス

post : 2008年08月02日  comments (0)

ようやくモトメンテ本誌79号の締め切り峠を越えることができました。
この週末は、思いっきり眠るか? それともいじり倒すか!?
答えは誰もが想像つくことでしょう。


79号の制作佳境を迎える前に、おおまかな作業はほぼ終え、
おおよそ2週間の作業タイミをフル磨き込みを終えましたが、
今後、色々と不測の事態が起こるんでしょうね!?
まぁ、バイクいじりの醍醐味のひとつがトラブルシューティングである僕にとっては、
この時期が一番楽しいのかも知れません。ちなみに2番目に楽しいのが
発注した部品が納品されるときの喜びでしょうか。
えっ!! こんなものがまだ買えるの!! といった驚きがドキドキですよね。


でも、やっぱり無いものは無い。バイクの顔である外装パーツはもちろん、
メーターに関しても当然の如くパーツはありませんよね。
今回は程度が良かったからイイのですが、文字盤が「マスクメロン」になっていたら
ガックリですからね。でも、ガラスの内側にダンパーオイルが飛んで汚れているので、
そのうちガラスのカシメを起こして、ガラス清掃と指針への蛍光ペイント塗りくらいは、
D.I.Yで楽しんじゃおうと思ってます。

写真を見ての通り、今回は‥‥‥‥


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post : 2008年08月01日  comments (3)

フルレストアではなく「フル磨き込み」によって、当時の雰囲気というか
「ヤレ感」を演出しつつ、それでいて快調に走ることができる完成形を
目指している桃尻リトルツインの復活リポートですが、いくら「磨き込みで!!」とはいっても、
絶対に譲れないの「スポークホイールの輝き」である。



 ホイールを分解して、スポークを一本一本磨き込んで組み直すこともできますが、
それではユニクロメッキ特有のあのフラットな感じの輝きにはなりません。
ということで、迷うことなくスポークに関しては新品部品に交換しました。

 分解バラバラで磨き込みによる組み立てを実践するとは言っても、
黒色ペイントや銀色ペイント、そして、ユニクロメッキはできる限りやり直すことで、
完成車の輝きが実にイイ感じになります。
 ペイントプロショップでお馴染みのドリーム商會代表でホンダミニファンの小島さんも、
大好きな70sホンダミニの仕上げ時に、いつもそうしているお話を聞いていました。
そもそものベース車の程度がそこそこ良ければ、そんな仕上げが可能になりますので、
やっぱりベース車選びは重要ですよね。

 ということでタイヤを取り外したところビックリ!! 



リムの内側に目立ったサビがまったく無し!! おそらくパンク経験が無かったのでしょう。
タイヤ交換も無かったのかな?

 で、肝心のスポークですが‥‥‥‥


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post : 2008年07月31日  comments (0)

ただ今、次号79号のモトメンテ本誌制作佳境を迎えておりまして、
例によってアップアップな日々が続いていますが、どうにか僕個人的には
峠越えできた雰囲気なので、これからしばらくは
怒涛のWeb更新を目指したいと思います。

AX125のフル磨き込みは、ストレス解消的に夜な夜な進んでおりまして、
近日中に本格走行可能な状況にまでなる予定です。
実は、今まさに内燃機系リビルドの依頼をお願いしていまして、
例によって、井上ボーリングさん にパーツを託しております。
この作業が完了したら、桃尻姿で快走できると思いますので、
お盆頃には佐野☆ラ?にでもナラシかたがた行けるかも‥‥‥‥
K隊長はじめグルメ部長のハルさん、突然の ラーメン 肉 お誘いがあるかも???


ということで、ここではフロントフォークシールに関する話題です。
この当時のヤマハというよりも、カヤバ製フォークを採用していたメーカーの
原付クラスは、フォークシールホルダーをネジ込むタイプを
採用している例が多かったですよね。
果たして、パーツが出るのか心配でしたが、さすがにヤマハさん!!
フォークシールなんか余裕で納品されますね。

このAS3のパーツをオーダーしていて気が付いたのは‥‥


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post : 2008年07月22日  comments (0)

ラーメンラーメンラーメン肉肉肉おにぎりおにぎりおにぎり???バイク
Zeppanブログ読者の皆さまへ
本日よりコメントアップが承認式になりました。これまでは【書き込み→ポチッ】で即アップになりましたが、
これからはカテゴリー担当者が承認のもと、Webアップになることをご承知くださいませ?。
これは、「迷惑書き込み」防止対策でもあります。
また、担当者に直接連絡したい際にも、こちらをご利用いただいて結構ですので、
今後とも、よろしくお願い申し上げます。

Zeppan BIKES編集部 田口勝己

post : 2008年07月15日  comments (0)

奇跡的に!? 次号モトメンテ79号の撮影が順調に進み、
いよいよお盆直前進行に向けてツメの作業に入っております。
AX125「フル磨き作業」も夜な夜な進めておりまして
(まだブログっていないネタが多々ありますが……)、
残すところエンジンのみといった感じになりました。

マンダリンオレンジ号はGタンクの色飛び以外、想像以上に良いコンディション。
色飛びやクロームメッキのヤレを含めて、まさしく当時からの雰囲気を残した
仕上がりになりそうです。僕個人的には、フルレストアの方が好みですが、
そこそこの「手抜き」で雰囲気を楽しめるのも、ちがった意味で
イイ感じのような気がします……。

で、AXの進行状況をと思いましたが、ここでは、ずいぶん前にお友達のS2Tを
「ダブルディスク化」したときの内容に関してリポートしますね。
350SS/S2TやKH400&250を所有するマッハ仲間が
「ダブルディスク化したい!! 熱望!!」ということで、
我がガレージに足周りパーツを持ち込み、ご相談タイム。
でもって、Wディスク化にトライしたワケであります。


その方法は…………

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post : 2008年07月11日  comments (2)

グレーケーブルにグレーハーネスカバーなどなど、60年代後半から70年代初頭の
モデルにかけては「グレー仕様」が多いですよね。

AX125のハーネス類に関しても、メインハーネスは黒ハーネステープによる
グルグル巻き仕様ですが、各スイッチや補器類関係のハーネスカバーには
「グレーチューブ」が使われている。
いくら程度が良いと言っても、このグレーカバーは黄ばんで美しくなく、
しかも「プラスチック化」していて(当然)、ハンドル形状に合わせて形状記憶!?
された仕様になっていた。


そんな訳で、スイッチ類&補器類のハーネス修復実践ですが、
こんなときに役立つ電気関係小物部品といえば
「DAYTONA/デイトナ」 (←クリック!!) さん、 ですよね!!


ギボシ端子や各種カプラーはもちろん、何とシルバーグレーのハーネスチューブまで
ラインナップ!! φサイズがもっと豊富なら最高ですが、それでもイイ感じに
仕上げることができるので、僕はいつも利用しています。

カチカチにプラスチック化している旧カバーを精密バサミでカットし‥‥‥‥

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post : 2008年07月08日  comments (7)

こんばんは。いまだ「On Any Sanda@香嵐渓(コウランケイ)」の興奮が冷めないツチヤマです。昨日はコースの雰囲気やエントラントのみなさんの模様をお伝えしましたが、実はまだ隠しネタ(というか特ダネ)がありました。いやぁスゴイマシンがいたんですよ!この写真を見てください!



もったいぶってちっちゃい画像を先にお見せしました。うーんやっぱをコレじゃ判別不能ですかねぇ。じゃあこれではどうでしょう?



僕は写真がヘタなので、とても手ブレがヒドイです・・・。でもマシンの雰囲気はだいぶ分かったと思います。クランクケースに特徴がありますね。実はこのマシンの正体は・・・


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post : 2008年07月08日  comments (0)


↑2液ウレタンスプレーはガソリンや溶剤に強く安心です!!

何でもかんでも分解して「フルレストアするのが趣味!?」と思われている
僕ですが、実はその通りであります。
輝きを失いつつあったり、完全に輝き失っているものに「輝きを与える」のが
大好きなワタクシであります。
しかし、AX125に関しては、現段階ではいわゆるフルレストアを実施せず、
フル磨き込み!? で復活させようと思ってます。
とはいっても、鉄部品の発生したサビはどうにもなりません。
特に、バッテリー液によってサビた箇所は、みそぼらしさ丸出しって感じ。

ということで、こんなときにはお気楽に‥‥‥‥


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post : 2008年07月07日  comments (2)

昨日は愛知県の香嵐渓MXパークで行われたビンテージモトクロスのイベント、「On Any Sanda」に出かけてきました。Dirt A.C.T.S. Unionが主催されている関東のビンテージモトクロスイベントには何度も参加させてもらっている僕ですが、関西・中部で行われているOn Any Sanda(オン・エニー・サンダ)は今回が初めて。



本当はエルシノアで走りたかったのですが、イベントのことをすっかり忘れてしまっていたのでマシンの準備も間に合わず、今回は見学とあいなりました・・・トホホ。
当日の天候は晴れ。気温・湿度共に高めでしたが、中部・関西地区を中心に約60台のマシンが集まりました。しかも関東のイベントでは見たことのないマシンも数多く見れたので、僕はハナっから興奮しっぱなし!



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post : 2008年07月02日  comments (0)

クロームメッキのコンディションが思いの他良かったのが何よりです♪


湿気たっぷりのムンムン状況の中で放置プレ?すると、
一年後には薄っすら紅葉!?しはじめ、5年後には間違い無く完全落葉!?
になりますよね(特にクロームメッキ部品は‥‥)。
ところが、今回の25年はとにかく保管状況が良かった感じです。
旧式ヤマハファンの方ならご理解いただけると思いますが、ヤマハの場合は
シートボトムの鉄板が腐りやすいことで知られてます(よね?)。
ところが我がAX125に至っては、カリフォルニア系帰国子女!?かの如く、
腐り箇所はまったく無い。しっかりサビてはいますが、
同年代の放置プレ?系リトルツインと比べれば、ボトム自体はしっかりしていると思います。

そんな気になるクロームメッキ部品は、今週末にでも
「クラストリムーバー」の餌食にしてやろうと思ってます。
Zeppan BIKESの磨きコーナーでリポートしましたが、フリッツの
クラストリムーバーの威力は強烈です!! あの凄さを知ってしまうと、
サビたクロームメッキ部品をボンスターで磨いていた今までの行為が何だったのか‥‥ 
ということで、週末の磨きが楽しみになってきました!! 

もうひとつの「メッキ」であるユニクロ部品に関しては‥‥‥‥


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雑誌紹介

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