絶版バイクス編集部ブログ-バイクのことならバイクブロス

post : 2009年04月11日  comments (0)

雰囲気を残した「補修」が人気


絶版車のレストアやリフレッシュの際に、
外装パーツのペイントと言えば「丸塗り」が当たり前ですが
本誌でもリポートした「補修ペイント」がブレイクの兆し!?
本日、ドリーム商會さん へ次号Zeppan BIKES 4の取材打ち合わせに
行って来ましたが、絶版車の外装パーツペイント依頼が多いこと多いこと。
特に、程度の良いタンクの部分補修が想像以上に多かったですね。
一般的にペイントのプロショップでは、このような補修、
特に、キャンディーカラーが多い70sバイクの外装補修は
まったく引き受けてくださらないショップさんが多いと聞きますが、
ドリーム商會では、状況に応じて「これならば」というパーツに関しては、
引き受けて下さっている。
本当に程度バツグンで、当時の雰囲気が残っている外装は、
できることならそのまま生かしてあげたいのが本音ですよね。
でも、凹みがあったりキズがあったりすると、
仕方ないから「丸塗りで‥‥」となりますが、
状況に応じて、もしも直せるようなケースであれば、
補修で直したいものです。
コスト的には、補修でも丸塗りでも変わりないケースがあり、
逆に補修と言いつつも、結果的に丸塗りに近くなってしまうようなケースが
想定できる際には、オーナーさんに事情をお話しして、
お断りしているそうです。

とは言いつつも‥‥‥‥

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post : 2009年04月08日  comments (4)

先月末、東京ビッグサイトで東京モーターサイクルショーが開催されました。
関東近郊の方では、会場へ足を運んだ方も多いと思います。

僕は弊社ブースにて、売り子として張り付いていましたので、今回は各ブースをゆっくりと見て回ることができず、若干不完全燃焼気味でした。とはいえ、いくつか写真を撮ったので今更ながらご紹介しようと思います。

●キャスト好きの方へ。

現行トライアンフT100のキャストです。

このところ取材中に、メルバだ、モーリスだと昔のキャストを見る機会が多いので、こういうデザインにはつい足が止まります。なかなかカッコイイじゃないですか。SR-SPのキャストが好きな人なら気に入るかもしれません。個人的にはリムの一部にも黒い塗装があった方が好きですが。

さて、本来は会場内で見かけたものを紹介するべきでしょうが、みなさん、弊社編集部ブログをはじめいろんな所で情報を入手済みかと思いますので、ココからは違うネタをお届けします。


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post : 2009年04月06日  comments (2)

どーもー!こんばんは!

モトメンテの締め切り真っ最中ということもあって、若干テンション高めです。

さて、昨日は広島県のオートランド黒岩で行われたVMXイベント、『ENDLESS SUMMER』に潜入してきました!!


詳細なレポートはモト・メンテナンス83号4月16日発売ですぞ!)の締め切りが開けた時点でお届けしようと思いますが、その前に、好きな人なら「オッ・・・・」と思ってくれるかもしれない写真がタマタマ撮れたので、一足先にお見せします。


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post : 2009年04月06日  comments (0)

輸出車はRD125でも「ドラムブレーキ」だった!?


↑これはAX125についてきたパーツです。曲がりは無かったもののサビはヒドイ……

ダストブーツの下の「湿気」がサビとなり侵攻し、虫喰い状態になっていたAX125/AS3用インナーチューブですが、
程度に関係無くスペアパーツ=中古パーツがなかなか無いので、仕方なく海外で見つけた中古パーツを
メールオーダーで購入。しかし、届いたパーツの程度があまりにも悪く、そのまま使うことは到底無理なので、
福岡県の東洋硬化さん に、その届いたパーツの再ハードクロームメッキ処理をお願いした。

詳細リポートは近々お届けできると思いますが、今回、海外から中古パーツを購入して知ったのは、
国内RD125は、72年の初期モデルから「前輪ディスクブレーキ仕様=標準装備」でしたが、
実は、このディスクブレーキ化はRD125の国内仕様のみであって、
輸出仕様(北米欧州東南アジア)は、ほぼドラムブレーキ仕様だった様子。
しかもドラム車のフロント周りはすべてAS3用パーツのようです。

ということで、北米RD125用の中古フロントフォークを購入したのですが、
これがほとんどゴミのような部品で、サビばかりではなく、目視で誰が見てもわかる「くの字」でした。

そんな「くの字」かつ虫喰いインナーチューブが、果たしてどれほどまでに復活するのか……
ものすごく楽しみです。
過去に何度も、東洋硬化さんのお世話になりましたが、
こんなにヒドイものを修復依頼した経験がありませんので、そんな意味でも楽しみです。


2009年2月17日付けの「モトメンテブログ」でリポートした鈑金ハンダによるサビ埋め ですが、
広範囲ではなくピンホール的なサビなら楽勝で修復できる様子。
あまりひどくないサビで困っている方は、お試しください。

post : 2009年03月31日  comments (2)

ありそうで無い!? 無さそうである??


絶版バイクス3の締め切りを乗り越えたとたんにモトメンテ本誌の佳境を向かえ、
気が付けば締め切り週間に突入してます? @@;)
「マッハな田口」時代は時間的に余裕があって(とは言っても真夜中系……)、
気が付けばいじりんぐしてましたが、絶版バイクスの定期化が決まって以降は
さすがに真夜中はバタンキュ?系です。それでも「夢の世界」で部品探しの旅に出掛けてます。



その部品とはAR80用のビッグキャブレター。
時代的にはおそらくKX80用スーパーバイカーズ系(ターミネーターズ時代かも?)として
作られたであろうダウンチャンバーをイイ感じで装着しましたが、
これが想像以上にサイレントかつパワーフィール良好!! 僕としては大満足です。
現状でも不満はありませんが、せっかくここまでイイ感じに仕上がったのだから、
ビッグキャブでググ?ッと深呼吸することで、それはもう
トッカンパワー(と言ってもそこそこだと思いますが)になってくれたりして…… 
な?んて夢を、現実的に見ているのであります。
そこで関連機種用パーツから調査開始。

すると、同型エンジンを搭載した…………

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post : 2009年03月30日  comments (2)

もうとっくに全国の書店さんにZeppan BIKES Vol.3が行き渡った頃だと思いますが、今日はビンテージトレールファンには、ひとつ残念?なお知らせをお届けいたします。

現在絶賛発売中のZeppan BIKES Vol.3において、「まさかの新車発見!」という特ダネをお届けしたあのモトクロッサーが売れてしまったんですね・・・。

●1979 HONDA CR125R ELSINORE

町田市のスターズトレーディングさんで販売していた79年のCR125R。
そりゃぁもう、博物館級のコンディションでしたよ・・・

●キレイなエンジンでした

はみ出たパッキンも新車の雰囲気満点でした。

まぁ売れて当然の車両ではあるんですが(49万円という価格も破格でしたが)、買えるものなら買いたかったですね・・・・泣。ちなみに誰でも知ってる超有名なレーサーが購入されたそうです。


さて、「新車」のCR125Rは売れてしまいましたが、スターズトレーディングさんでは絶版好きにもファンの多いハンターカブの新車も多数取り扱っていますヨ。中古でもやたら価格の高いハンターカブ、どうせなら新車がイイ、という方は一度足を運んではいかがでしょうか。長年ハンターカブを扱っていることもあり、KYBの専用リアサスなどカスタムパーツも在庫してますよ?。

●ハンターカブはカッコイイ!

バリバリの実用車なのに、なんでしょうかこのカッコ良さは。僕のいま欲しい新車No.1ですね!

post : 2009年03月28日  comments (0)

「折れ目なしポスター」の3枚セット☆販売中☆ 


↑パーツディストリビューターとして知られる東単さん。その東単さんブースの
「シフトアップコーナー」にて僕のH2-Aを展示中!! 絶版車用パーツを見られますよ!!


陽が延びましたね? 午後5時なのにまだピーカンです?♪
さてさて、昨日から東京ビッグサイトで開催されている東京モーターサイクルショー。
もう出掛けた方もいらっしゃると思いますが、今年もかなり盛り上がってますね!!
世の中不景気風が吹き荒れていますが、会場へ行って、このショーを見ると、
何となく元気になれるような気がします。

僕ら編集スタッフは、モトメンテ本誌の締め切り前ということで、
終日会場にいられませんが、このブログをご覧になっている方で、
明日はヒマだと言う方、是非とも明日はビッグサイトへGoGo!! ですよ?♪

僕は展示車両の引き上げもあるので、午後から会場内をウロウロしてま?す。
見つけたときには、気楽に声を掛けてくださいね?。

それとご要望のあった「Zeppan BIKES創刊号/2号/3号」の付録ポスター
 「折れ目ナシ!!」バージョンの限定販売=3枚セットで税込1000円も、
ネコブロス・モーターサイクルのブースにて行ってます。


これは3号の表(裏はビモータホンダCB400FOURです)。
折れ目が無いからイイ感じですよ?♪ よろしかったらどうぞ?♪ 

post : 2009年03月19日  comments (6)



昨日『Zeppan BIKES Vol.3』が遂に発売となりましたが、みなさんもう読んで頂けたでしょうか? 「まだ本屋さんにナイぞーー!」という方もいらっしゃるとは思いますが、きっと週末には本屋さんに並びますので、いましばらくお待ちくださいませ。


さて今回から本ブログにて不定期ではありますが、<プラモネタ>をお届けしようと思います。というのもワタクシ、物心ついたころからプラモデルが大好きでして(最初に作ったのは、今は無き『BIG 1ガム』という食玩プラモでした)、これまでソコソコの数を作ってきました。

僕のモデラーとしての腕前は、残念ながら大したことは無いのですが、いつかは部屋に山積みになっているプラモを「全て」完成させたいと考えております。

と言っても最近はまったく作る時間も取れてません。でも「作りたい!!」という気持ちだけは昔から変わっておらず、ブラリと模型屋さんを訪ねては、各メーカーのラインナップをしっかりチェックしております。

とまぁそんなこともあり、部屋にはいまだ手を着けていないプラモがいくつか転がっていますが、それらは全て絶版バイク。メジャーなモデルもあれば「何それ??」的なモノもあるので、これからちょこちょこご紹介していこうかと思います。

さて、今回紹介するモデルは、カワサキマッハファンにはお馴染み?『ナガノ 1/8 ハカイダーと白いカラス」でございます。これはもちろん東映の特撮ヒーロー『人造人間キカイダー』に登場する悪役、ハカイダーとその愛車750SSのプラモであります。

●箱絵からしてカッコイイ!!

プラモデルの箱絵ってイイですよね。それだけでワクワクさせる魅力があると思います。
一部では箱絵のことを「ボックスアート」と呼んでいたりするんですよ。

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post : 2009年03月18日  comments (4)

5月4日(祝月)ツインリンクもてぎで開催!!
エントリーが始まりました!! 今年は1979年モデルまでエントリーできます!!




例年通りならばDE耐!開催の翌日とかに開催されていた
グッドオールデイズですが、今年は4月末に世界GPがある関係で、
DE耐!よりも先に開催されることになったようです。

昨年までは1964年までに生産されたマシンをヴィンテージクラス、
1972年までに生産されたマシンをクラシッククラスに分類し、
その中で、純粋なるレーシングマシンクラスや市販車改造クラスに
分けられていましたが、今年は参加資格を持つ年式を
1972年→1979年にググッと拡大し、
ひらたく言えば
「30年前【以前】に生産されたバイクが出場できる」イベントへと大進化。
より数多くの歴代モデルが集うイベントへと進化を遂げました。

具体的には、ジミ?なところでは当時の「プロダクション125クラス」で
大活躍していた、ホンダCB125TやスズキGP100改もアリですね。
「レーサー125クラス」で言えば、MT125RやTZ125。
「レーサー250クラス」ならば、単気筒のRS250Rなんかもアリですね!!
エキスパート750や500クラスで言えば、TZ750DやRGA500、
耐久マシンのエントリーがあっても楽しいですね!!
そうそう、あの「ロードボンバー」もエントリーできますよ?♪

例によって「ホンダコレクションホール所蔵マシン」のデモランもあり、
今年はCB750生誕40周年を記念してCB750RやワークスCB500R(750cc)も
走るそうです!! SOHCフォアレーシングの雄叫びを聞けるんですね!!


ということで詳細はこちらまで↓↓↓↓↓
ツインリンクもてぎ グッドオールデイズ  ←これで検索もできます

僕個人も本日、エントリーしました!! みなさん、一緒に走りましょう!!


バイクはいつものイタリア製。いつものドゥカティF750/1972年モデルです。
当時、ホンダのCB750Rとはライバル関係にあったモデル。
ヨーロッパでは、間違いなくドゥカティの方が速かったようです。

それと、こんなイベントだからこそ、マッハでオフィシャル「大爆煙大会!!」なんてのも
いいかも??? マッハで走りたくなってしまいましたよ?!!!!
去年はフリーマーケットも大盛り上がりだったから、今年も楽しみで?す!!

post : 2009年03月16日  comments (0)

みなさんこんにちはー!

さて本日、大日本印刷さんから『Zeppan BIKES Vol.3』が搬入されました!

●できたてホヤホヤです!!

★今回の特集は、「自二車は中型に限る」でございます。

今回は、読者のみなさんからの要望も多かった絶版中型車両にスポットを当てた巻頭特集を用意しておりますが、もちろん、Zをはじめ大人気の原2ツー企画、トレールネタも盛りだくさんですよん。今回も全ページを読むには結構な時間がかかると思いますので、入浴しながら読む人は注意!


さて創刊号から付録としてポスターをつけていますが、今回はヤバイっす。特にカフェレーサー系のマニアにはたまらないかと思います。せっかくですので、絵柄をお見せしましょう。

●どーですかっ!

裏と表、2度楽しめるのがうれしいポスターはこんな感じ。

どちらが表でどちらが裏、ってこともないんですが、一枚は「伝説の耐久レーサーたち」、そして一枚は「bimota HONDA CB400Four」です! いや?にしてもこのビモータ・ヨンフォアはカッコイイです。「街道レーサー」ではなく「Cafe Racer」という言葉がピッタリなフォルムです。もちろん、Zeppan BIKES Vol.3の中で詳しく解説してありますんで、しっかりチェックしてくださいヨ。

それと、もうひとつの絵柄の耐久レーサーですが、この構図にピン!と来た方もいらっしゃるのでは?? そう、これは田口編集長がクラブマン編集長だった1997年に、クラブマン149号の表紙に使用した写真であります! 今から12年も前の写真ですが、カッコイイですよね?。

当時僕は大学生でしたが、既にクラブマン読者でしたし、何より耐久レーサー大好きだったので、この号はソッコーで購入して、しばらく部屋に飾っていましたよ。
田口編集長をして

『もう二度とこんな写真は撮れねーヨ』

と言わしめるだけあって、登場車両が豪華すぎ! RS1000でしょ、KRでしょ、GS1000Rでしょ、YZFでしょ、さらにはモリワキモンスターまで、鈴鹿8耐の歴史を語る上で欠かせない車両ばかり。往年のファンには涙モノのポスターとなっております、ハイ。あまりこういう言い方はしたくはないのですが、かなり貴重な絵柄だと思いますので、プレミア化は必至?だと思われます。きちんと額装して部屋に飾るのが正しい楽しみ方でありますし、保存用、観賞用と二冊購入、というのもアリですね(笑)。

せっかくですので、ここに登場車両を記しておきましょう。
●HONDA RCB481:1976
●HONDA RS1000:1981
●HONDA RS850R:1983
●HONDA RVF750:1985
●SUZUKI GS1000R:1980
●SUZUKI GSX-R750:1986
●SUZUKI GSX-R750:1987
●YAMAHA YZF750:1990
●KAWASAKI KR1000:1981
●MORIWAKI MONSTER Z1:1981

ウーン、まさにスズカ・レジェンド、という車両ばかりですね。サイズはいつものA2サイズ(縦420mm×横594mm)ですから大きいですよ??!


Zeppan BIKES Vol.3は、3月18日(水)発売です。運送の都合により北海道・九州・中国・四国では発売日がズレてしまいますが、今週末には全国の書店に並ぶはずですので、本屋さんでチェックしてくださいね。もちろん、バージンバイクWEBサイトからの購入も可能ですので、いますぐ欲しい方は、コチラをクリック。

 


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「モト・メンテナンス」誌スタッフが送る、新コンセプトの旧車専門誌。70〜90年代まで多くの愛好家を魅了した「あの時代のバイクたち」と末永く付き合うために不可欠な情報を掲載。大型空冷4発はもちろん単気筒、レーサーレプリカ、原付2種、トレールなど魅力の絶版車ワールドがここに。

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