ホットバイクジャパン編集部ブログ-バイクのことならバイクブロス

post : 2010年11月05日  comments (0)


大変ご無沙汰しております。
のっぴきならない事情で更新を怠っておりました。
イタリアに行ってピザ食べて、そのあとアラスカでアザラシと遊んで、
上海万博などにも行っていたものですから……
今後は心を入れ替えて精力的(!?)に更新していく所存で御座います。
皆様、お付き合いのほどよろしくお願い致します。

さて今回のお題は、
タイトルにもあるようにキックペダルのお話。
まずはじっくりと写真をご覧あれ。
どうですか? どうなんですか?
地球上に存在するキックペダルの中で、
このロナーセイジオリジナルのキックペダルが
最も美しいと自負しております。

いつかは取り付けたいと願っていたブラス製ビレットの逸品。
エッジ部は角が落とされ、シャフト部はもう一段削り込まれている。
さらに肉抜きされたサイドの造型といい、
足蹴にすることが失礼に値するのではないかと、
キックを踏み込む度に思い悩んでいる始末。

でもエンジンを始動するためには踏むんですけど……蹴るんですけどね。
まぁそれくらいの気持ちだということです。

そう言えば、この前ボヘミアンのブログでキックスタートならぬ、
ハンドスタートの動画を見たなぁ。
よし、チャレンジしてみるか!

post : 2009年12月02日  comments (1)


ずいぶん前にeBayで手に入れたスミスのミニメーター。
NOSコンディションながらも、なぜか格安で落札。
たしか、おかしなカテゴリーでの出展だったような記憶が……。
まぁ掘り出しモノだったというわけです。
いつか取り付けようと棚に飾っていたんだけど、
急に思い立ってパンヘッドに装着してみた。
場所はエンジンハンガーのリアバンクサイド。
いかがでしょーか?
チョッパーにベストなこのサイズと、文字盤の色っぽさが最強、かと。

ちなみにボディーは艶消しブラックで塗装済み。
BELLのヘルメットを塗ったときに残った缶スプレーを使ってのDIYペイント。
塗膜は薄く、さらに番手の細かいペーパーで軽くさらってオールド感を演出。
なかなかいい雰囲気に仕上がったのではないかと……。
それで走行中も必要以上にメーターに目がいってしまう始末。
針が動いてるのが、妙に嬉しくて。

さてと、お次のカスタムメニューは??

post : 2009年08月06日  comments (1)


数日後、念のためもう一度バックギアを抜こうとクラッチを踏み込み
シフトレバーに手をかけてみても、やはり微動だにしない。
あきらめてボンネットを開けてクラッチのリンケージを見える範囲で目視してみても異常なし。
そこでカマロでお世話になっているグースガレージの佐藤さんに電話をかけて状況を説明。
クラッチが切れないことを考えて、
まずはクラッチフォークを押すロッドのアジャスターを伸ばしてみることに。
しかしその作業には車の下に潜り込む必要がある。
大型のフロアジャッキでもあれば、車をジャッキアップして潜り込むこともできるが、
あいにくそんなジャッキの持ち合わせはない。
仕方なく編集部のハイエースのジャッキを拝借することにした。
ここでまた問題発生。
ボトルタイプの簡易ジャッキのため車高の低いカマロのフレームの下には入らない。
そこで無理矢理フロントタイヤの内側のフレーム部分に当ててなんとかジャッキアップ。
しかし不安定極まりなし。
本来ならフレーム部にウマ(スタンド)をカマし、安全を期して潜り込むわけだけど、
もちろんウマの持ち合わせもなし。
この状態で車の下に潜り込むのは完全に自殺行為。
何かないかと辺りを探しまわりブロックを見つけ、ウマの代用とすることにした。
さぁ作業開始。
さっそく車の下に潜り込み、アジャスターを限界近くまで伸ばしてみる。
すると、あっさりとギアが抜けた。
あれれ?
修理完了ですか??
じゃあの「ガツンッ!」って音はなんだったのか……
おかしい。絶対に他に原因があるはずだ。
試しに近所をぐるっと走ってみると、またギアが抜けなくなった。
どうやらエンジン&ミッションが暖まるとこの症状が出るようだ。
時間をおいてエンジン&ミッションを冷まして1速でガレージに到着し、なんとか車庫入れ完了。
これはもうお手上げです。

後日陸送屋を手配してグースガレージにカマロを持ち込み
ミッションを降ろしてクラッチをバラしてみると、
ぶ厚い鉄のクラッチフォークの先端がグニャリと曲がっていた。
つまりロッドに負けて曲がってしまったわけ。
おそらく経年劣化の金属疲労により起こったトラブルだろうが、
それにしても考えられないトラブル。
まぁトラブルなんて、そんなものか……


下の赤いクラッチフォークが純正。先端が曲がってしまっている。
上がリプレイスのクラッチフォーク。ずいぶんと肉厚になっている。

現在はリプレイスパーツのクラッチフォークに交換して快調に走っております。
「僕のカマロは、もう永久に壊れることなんてないんだろうな」ってくらい完調です!

post : 2009年08月04日  comments (0)

67カマロが突然のトラブルに見舞われた。
それはどう考えてもありえない、考えられないトラブルだった。

取材先からの帰り道。
いつものようにカマロは絶好調で
「僕のカマロは永遠に壊れることなんてないんだろうな」などと思いつつ、
鼻歌まじりに自宅到着。
車庫入れのためにバックギア(僕のカマロは4速マニュアル)に入れて
ゆっくりと後進していると、クラックから「ガツンッ!」と嫌な音がした。
ちょうど車輪止めにリアタイヤが当たった瞬間、
つまり車庫入れが完了した瞬間だったので、まずはそのままエンジン停止。
さてと……今の音は何だったのかと考えを巡らしながら、
ギアを抜こうとシフトレバーに手をかける。
が、ガッチリとギアが噛み合いまったく抜ける気配なし。
何度かクラッチを踏み込んでみても、妙にクラッチが軽く手応えもない。
考えるにさっきの音は、おそらくクラッチ関係のリンケージか何かが折れるか、
外れるかした音だろう。
クラッチが切れず、バックギアに入ったままの状態。
これはそうとうやっかいな状況だ。
前にも後ろにも進むことができず
完全にロックされているので押して動かすこともままならない。
これが一般道でのことだったらと考えると……
ツキがあるのかないのか、よく分からない状況だけど、最悪の事態は免れたわけだ。
時刻は午後9時。この真っ暗の中、原因を突き止めて、というのもかなり骨が折れる。
さてどうするか……

ありえないトラブル/其の弐に続く。

post : 2009年07月28日  comments (0)


神戸元町ACE MOTORCYCLE主宰、徳山公俊氏。
H-D GENUINEを敬愛し、
中でも純ファクトリーレーサーの中に絶対的な「美」、
つまり機能美を見い出し、
自のプロダクツに投影させる希有なチョッパービルダーである。
HBJ107号の巻頭特集「ナイスとエース」にて、
本人による初のコラムを掲載し、
その大胆かつ緻密な内容に惚れ込み、
エースを訪れた際にコラムの連載を依頼。
そのやりとりは、おおよそ以下の通り。

「徳山さんのコラム、すごくよかったですよ!」と僕。
「ありがとうございます」と徳山さん。
「実は今日はお願いがあって伺ったのですが……」
「なんでしょうか?」
「ホットバイクでコラムの連載をお願いできないですか?」
「連載……ですか?」
「はい」
「……」。しばし沈黙する徳山さん。
「ホットバイクは隔月発売なので、2ヶ月に1回のペースなんですが書いてもらえないですか?」
「……」。さらに沈黙する徳山さん。
そこで話題を変えて、
「ところで前回のコラムは何日くらいで仕上げました?」
「たしか2、3日だったと思います……」と記憶を辿らせる徳山さん。
「じゃ2ヶ月に1回、つまり60日のうち2、3日だったら何とかなりますよね?」と統計学的に理論を展開。
「はぁ……」。困惑する徳山さん。
「徳山さんのコラム、読者からの反響がすごかったんですよ。こう考えてみて下さい。徳山さんのコラムを読みたい人がこの世界にはたくさんいる→ゆえにホットバイクでコラムを連載する→ホットバイクがたくさん売れる→エースモーターサイクルに興味を持つ人も増える→これってみんな幸せじゃないですか!」。さらに強引な幸福論でたたみ掛ける。
「はぁ……」。どちらかというと肯定的に首を傾ける徳山さん。
「じゃ7月売りのホットバイク109号からお願いします。文字量は前回と同じくらいですね。コラムに徳山さんのイラストが入るので、イラストを書き起こす用に顔写真を撮らせて下さい。ハイ、チーズ!」

コラム執筆、快諾いただきありがとうどざいました!

昨日発売されたホットバイク109号にて、徳山さんの連載開始しています。
エースの最新作、1953 Kとともにご堪能下さい。

post : 2009年07月03日  comments (0)


カルロスボヘミアンオカダの最新作、
2003年式ローライダー。
ベッタベタで御座います、車高が。
しかし! オリジナル強化スプリングのおかげで
フロントフォークの底付きは一切なし。
しかし! コーナリングは要注意で御座います。
バンク角が少ないので、勢いよく寝かすと「ガリッ」ってことに……
しかし! このスタイリングは絶品。

詳細は、絶賛発売中のVH04にて。
ホットバイク読者の皆々様も、要チェックで御座います。

post : 2009年07月02日  comments (1)


久しぶりの更新かと思えば、またまたヘルメットネタです。
今回はオリジナルBELLステッカーのこだわりについての小ネタで押し切ります。
当然古いステッカーだから、色は褪せてるは、ところどころカケてるはで、
せっかく新しくペイントするわけだから
剥がそうかと考えたんだけど、どうにか生かしたいと思ったわけ。
マットブラックベースのカラーリングで、
使い込まれたような質感に仕上げたかったから、
このステッカーもベストマッチだな、と。
でもね、塗膜の厚みがステッカーよりも厚くなったら
完全にアウトなわけですよ、個人的には。
そこでできるだけ厚吹きせずにマットブラックを吹き付け、塗膜の問題はクリア。
ステッカーのカケた部分は筆で丁寧に修正を加え、
さもこのまま30年以上使ってましたという雰囲気を狙ったわけ。
ステッカーの表面はこれ以上色褪せないようにマットクリアでコーティング済み。
で、その仕上がりが上の写真というわけです。

ここで業務連絡。
サイズはたしか7だったか、7・1/2だったか……
すみませんOGGYさん、覚えておりません。
大中小で言えば、「中」ってことでお願いします。

post : 2009年05月28日  comments (3)


そんなわけで、ヘルメットが塗り上がりました。
どうすか? どうなんですか?
マットブラックにアイボリーのフォークライン。
自分で言うのもなんですが絶妙ですな。
またこの質感がたまらないわけ。
少しヤレたイイ雰囲気です。
ナイスにエース、ロードランナーやヒデモでも大絶賛。
「この配色がいいね!」
「フォークラインが絶妙だね!」
「ステッカーもカッコイイね!」
「内装が白ってのがイイ!」
「5万円で売れるよ!」
などなどお褒めの言葉を頂戴致しました。
いやぁ?楽しいねぇ、DIYペイント。
詳しくは最新のホットバイク108号をご覧下さい。
BELLのRTも持っているんだけど、
こっちも塗ろうかと、只今デザインを考えております。

post : 2009年05月21日  comments (2)

各方面で大反響のフルフェイス、ベルスター120。
「意外とパンヘッドに似合ってるじゃん!」
「いいヤレ具合のオレンジだね!」
などなど嬉しい意見を頂いております。

さてさて、HBJ107号を見て頂いた方はもうお分かりかと思いますが、
ペイントをする予定です。自分で。缶スプレーを使って。
シェイキンペイント連載企画のDIYネタ第二弾としてヘルメットを塗ります。
で、もう完成しました。

そのお姿はまだここではお見せできませんが、かなりいい出来だと自負しております。
シェイキンも絶賛(?)しております。
さてさてどんな仕上がりとなったかはHBJ108号にて。

post : 2009年03月27日  comments (0)


ヘルメット買いました。フルフェイスです。
1970 SNELL規格のBELL STAR 120のオレンジ。
コイツは神戸のロードランナーで偶然見つけたもの。
フルフェイスのヘルメットはずっと前から欲しかったんだけど、
ロードランナーで「ビビッ」ときてしまったというわけです。

とくにオレンジ色のフルフェイスを探してたわけじゃないんだけど、
使い込むうちに、このヤレたオレンジ色もなかなかいいな、と。

熟れた柿みたいだけど……


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