モトメンテナンス編集部ブログ-バイクのことならバイクブロス

post : 2012年03月08日  comments (1)

ボア×ストロークは54×47mmです。
排気量は108cc仕様ってことになりますね!!





たった「8.5cc程度」の排気量アップで、大きな違いは何ひとつ無いとは
思ってますが、今回はこれまでのビッグバルブヘッドではなく、
CD90用のホンダ純正ヘッドを使って「コンプレッションアップ」を
図ってみようと考えてます。テーマはさらなる「ハイコンプ化」
僕の座右の銘は「人生ハイコンプレッション!!」なので、
以前から試してみたいチューニング内容でした。

今まで使ってきたシフトアップ製HRヘッドは
INΦ25mm×EXΦ22mmの吸排気バルブを持つ
横型エンジンチューニングでは定番的バルブサイズでした。
SP武川製やヨシムラ製ヘッドのように、特大サイズの吸排気バルブ
(INΦ28mm×EXΦ23mm)ではありませんが、かなり良い結果を得ていました。
横型エンジンで3年間戦ってきたDE耐!に於いても、
このヘッドは僕らチームにそこそこのエンジンパワーと
低燃費をもたらせてくれた。街乗りでは最大52km/リットルもマーク!!
しかもバイクそのものが速かったから、まわりの仲間は驚いてましたね。

今度の仕様では、もう少し燃焼室を小さくすることを目的に
ホンダ純正CD90用シリンダーヘッドを使います。
このヘッドは、AB27系モンキーの純正ヘッドと今まで使ってきたビッグバルブヘッドの
ほぼ中間サイズの吸排気バルブを持っているのが特徴だ。
たしかバルブサイズはINΦ23mm×EXΦ20mmくらいだった!? ですかね?

ちなみに、バルブの傘径が大きくなると必然的に燃焼室サイズが大きくなってしまいます。
何故なら、燃焼室サイズが小さいままでビッグバルブを組み込むと、
エンジン稼動時に吸排気バルブ同士が干渉してどうにもなりません。
バルブの外周は干渉によって円グラフのようになります。
これを対策するためにバルブの挟み角度を浅くして、
ビッグバルブを燃焼室へ押し込む努力をしますが、燃焼効率に大きく影響する
スキッシュエリア部分が減ってしまい、それを回避するためにボアがさらに大きく……
結局は、4バルブヘッドがベストってことになりますが、
理想的には水冷に…… と、さらに進化が続き、気が付けば
ヘンな方向へ進んでしまうことにもなります。

ということで、とりあえずは横型クランクケースの限界値である
Φ54mmピストンに挑戦し、さらにその先の世界が見たくなったら
スペシャルパーツ武川製「S-CUT」を試してみたいと思ってます。

ということで、段取り第一弾として…………

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post : 2012年03月02日  comments (0)

2012年!! 今年も開催が決定しました!!



好例の「オーバルクラシックバイクミーティングin川口オートレース」が
今年も開催されることになりました。

オーバルコースを愛車で走りたい!! 参加したい!! という方は、
下記内容をご確認いただき、ご応募下さいね〜♪

■開催日時   
平成24年5月13日(日)午前7時〜16時(小雨決行)

■会場     
川口オートレース場(埼玉県川口市青木)

■申込方法   
川口オートのホームページから参加申込書をダウンロードし、
必要事項をご記入の上、川口オートレース場総合案内場所に
直接提出もしくは郵送にてお申し込み下さい。
(3月16日〜4月30日まで受け付け。FAXは不可となります)
※参加申込書は3月16日から川口オートホームページより
ダウンロードできます。また、川口オートレース場総合案内所でも
参加申込書を配布するそうです。

■募集車両 

◎1970年代までのクラシックバイク(ナンバー付)での体験走行:70名様
◎一般2輪車での体験走行:70名様 合計140名様
※応募は3月16日より先着順となります。
※申込者以外による代理参加はできません
※体験走行には先導車がつきます。(オートレース走路の指定区域)
※参加車両は当日簡単な検車があります。オイル漏れが認められたら走れません。
※ヘルメット、グローブ、ブーツまたはハイカットシューズを必ず着用

■参加費   

参加者一人につき2,500円(昼食代、保険料、記念品含む)
※当日受付時にお支払い頂きます。
※内500円は東日本大震災の義援金として寄附させていただきます。



*当日はクラシックレーサー、ヒストリックレーサー、歴代オートレーサーによる
デモランなど、各種イベント盛りだくさんで1日楽しめるイベントを企画しております。
なお、不法改造車および自走で来場不可能なバイク、トランスポータでの車両持ち込み、
4輪車でのご来場はできませんのでご理解ください。

■お問合せ先 

〒332-0031 埼玉県川口市青木5−21−1
「川口オート」オートバイクラブイベント実行委員会
TEL 048-251-4376 FAX 048-257-0200

以上になります。 今年も弾けましょう!!


↑↑↑昨年参加した佐藤選手。今年も逢えるかな……!?

post : 2012年01月10日  comments (0)

こればかりはさすがトヨタ!!

この3連休のうち昨日は、一番乗る機会が多いレジンボ号こと
平成11年(1999年)後期モデルのレジアスの足周り交換を実践。
走行25万キロオーバーに達し、そろそろ本気でメンテしておかないと、突如……
なんてことになってしまうので(もちろんエンジンオイルやATFフルードはやってます)
昨年夏頃から気になっていた「前足の関節痛」を治療することにした。



ちなみに某カメラマンが所有するH7式ハイエースバンのガソリンエンジン車は、
すでに50万キロオーバー!? ってことを考えると、このあたりの耐久性はさすがにトヨタ!!
○ッサンのライバルモデルが20万キロオーバーという声を聞くことも
ありませんので、エンジンというよりトヨタ製ATミッションの耐久性は圧倒的!!
他のモデルは知りませんが、ハイエース100系列周辺モデルは本当に丈夫です。


↑↑↑九州からスーッとやってきた中古部品↑↑↑

ということで「関節交換」ですが、さすがに新品部品ですべてを揃えると
部品代だけて軽く10数万円になってしまうので、
ここは中古部品で走行距離がヒトケタなものをインターネットで捜索して購入。
九州から遥遥やってきた足周り部品は、画像で見ていた通りイイ感じの程度だった。

ということで……

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post : 2012年01月05日  comments (3)

本年もよろしくお願い申し上げます。
「バイク」ネタではありませんが……

年末はガレージ清掃と断捨離!?(だんしゃり)に追われ、
クリーンセンターと鉄くず商を何度も往復することになりました。
すてるに捨てられないようなもので、特に、近々必要無いであろう部品に関しては、
某オクにて整理整頓させていただき、その原資をもとにまたまた不要な部品を
「ポチッ」っとやったりして、結局は堂々巡りのような年末でもありました。



そんな年末に知り合いのバイク屋さんへ行ったら、お客さんはパッたりらしく、
今は旧車バイクではなく、旧ストーブの「レストア屋さん!?」のようになってました。
旧いストーブといえばイギリスのアラジン製が有名ですが、
ストーブ“ツウ”にお話を聞くと、アメリカ製の方が「ずっと暖かい!!」そうです。



中でも歴史的に旧く、コレクターの間でも高い人気を誇っているのが
「パーフェクション」ブランドのオイルヒーター=石油ストーブだそう。
その歴史はよく知りませんが、1919年の新聞広告などがあることから、
おそらく20世紀が始まった頃、もしくは19世紀末には
その歴史がスタートしていたのかも知れません。
エアコンではなく、石油ファンヒーターでもなく、
今はまさに「石油ストーブ」が再確認されています。
その石油ストーブの世界でも、やっぱりクラシック人気だというから
今の時代を反映してますね〜


こんなベースストーブからフルレストアも可能!? 焼けた部品は再ユニクロ仕上げ。



リペアパーツも当時物!! このあたりもこだわりだそう。


おそらく70年代以前のパーフェクション。当時物の新品箱入りですね。

この世界も奥深い!!





post : 2011年12月31日  comments (0)

大晦日ですね〜

今年一年、いかがでしたか?
良かったこと、良くなかったことなどなど、色々ありましたが、
2012年はもっともっと充実した年にしたいですね。
ということで、年末恒例のガレージ大掃除を2日間に渡って開催。
とはいっても、毎度毎度、捨てられないものばかりで困ってしまいますね〜


大掃除のあとはクルマの整備大会。仕事の足、取材の足として大活躍している
田口トランポ号は、カーナビ交換と3本ベルトの交換を実施。
栗田トランポ号は、運転座席のグレードアップ→他機種用シートへの
流用カスタムを行いました。



我がカーナビ君は、随分以前から動作が不安定になり、
11月以降はほぼ稼動日ゼロ。実は、昨年も寒い時期には同じようなトラブルで
稼働日数が少なくなっていました。もう超10年になるお年寄りなので
お役御免ですかね? ちなみにDVDの地図ソフトは、
最新更新版でも2007年度が最後でした。

ということで…………

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post : 2011年12月17日  comments (2)

強風に煽られましたが原2☆ツ〜は楽しっ!!



参加者のみなさんお疲れさまでした。
早朝の冷え込みは摂氏0〜1度ということで氷点下にはなりませんでしたが、
皆さん着込んでいたので大丈夫でしたね!? 
例によって僕は、サーカスのクマさん状態でした。

いつものように撮影大会後、今回は初参戦の「たんたんめん」屋さんへGo!!





名物のたんたん麺はサンラー系!?で、間違いなくこのお店でしか食べられない
味のようでした。お客さんも多く、15分程度待ちました。



詳細は次号モトメンテまでお待ち下さいね〜
(僕は携カメ班でしたがお店の写真撮り忘れました……)

ちょっとしたヘッポコがあったのも原2☆ツ〜ならではでした。
発参戦だったAR125の蛭間さん、HS-1の松本さん、
これに懲りず、またご一緒しましょうね〜♪
今回は「オール2スト原2!!」で楽しかったですね!!

でもって、今回のツーでは、僕の「ボヒ男」が如何にトロイ奴なのかが、
ハッキリわかりました。ブラザーのチャピ男の速いこと速いこと!!
やっぱり2万5000kmオーバーの走行距離が本当なことも理解できました。
それとグリスアップしておいたのですが、メーターケーブルも残念なことに!!
帰宅後、ヤマハ系スペアパーツ箱をひっくり返すと、
機種違いで3種類のメーターケーブルを発見!! その中のひとつが
まさに「レジャーバイク3兄弟」用(たぶん)だったので、
早速、インナーを抜いてグリスアップしてから組み込みました。



明日は腰上のバラシかなぁ…………


post : 2011年12月14日  comments (0)

コヨセジュンジノカレンダーガコウヒョ〜♪


今週末17日土曜日は、今年最後の「絶版原2☆ミーツー」です。
集合場所まで来るあいだにツ〜な方が多いと思いますので、
今回は集合後に場所を移動して撮影大会!? なんて思ってますが、
参加をご希望される方は、意思表明してくださぁ〜い。
ヨロシクです〜



ってことで、16日金曜日に発売される
モト・メンテナンス99号が、本日朝一で納品されました!!
今号は2大特集構成で進めさせていただきました。
金曜日はお昼休み、終業後に本屋さんへ寄って
「モトメンテ99」をご購入お願いいたします!!

付録の「コヨセジュンジ・イラストカレンダー」は、
弊社内の女子会の皆さんにも大好評です〜!!


post : 2011年12月12日  comments (0)

冬場なので「絶版原2☆ミーツー形式」で行きましょう!!
***更新***更新***



集合場所は埼玉県北川辺の「道の駅きたかわべ」にAM9:00です!!
住所 埼玉県加須市北川辺町大字小野袋1737

*更新* 明日は予定通り開催いたします。
日数が無いなかでの呼びかけということもあって意思表明数が大変少ないですが、
明日は予定通り開催いたします。原2愛車を所有されてない方からもご連絡いただいておりますが、
お気楽にご参加下さいませ〜 原2好きなら大歓迎です。
ただ、明日の北埼玉→南栃木方面の早朝は「限りなく氷点下」に近いようですので、
暖かいウェアでご参加下さい。私もこれからオーバーパンツ探しです〜〜


モトメンテ本誌99号の校了をようやく終え、アタマの中が
「原2☆ツ〜」モードに切り換わりました。これから年末にかけての
スケジュールを先週末に確認致したところ、なんと今週末にしか
空きが無いことが判明……。ということで、募集告知は僅か数日しかありませんが、
今週末の12月17日(土)に「原2☆ツ〜」を開催することに致しました。




時期も時期なので忙しないのと、寒い中での走りっぱなしは大変だし、
集合場所まで来るのに十分に「ツーな方」が圧倒多数だと思いますので、
今回の原2☆ツ〜はいつもと雰囲気を変えて
「絶版原2☆ミーツー」にしようと思います。
タイトルはそんな感じですが、要するに同じ原2好きの
「情報交換の場」としましょうといったのが趣旨になります。
絶版原2好きなオーナーさん、ご一緒しましょう!!

参加をご希望される方はカキコにて「意思表明」してくださいね〜
参加車両も教えてね!!


■原2☆ツ〜2011.12の告知■

◎日時     12月17日(土) 雨天中止

◎集合場所  「道の駅きたかわべ」 地図 ←クリック

◎集合時間   午前9時集合→午前9:30までには「ミーツーポイント」へ移動

◎参加者    絶版原2ファンのみなさん(自走参加が可能な方)

◎内容     情報交換/撮影大会/
*時間がある方はちょっと遅い昼ごはんを食べに一緒に走りましょう*


以上になります。
ということで編集スタッフに関しましては…………

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post : 2011年12月01日  comments (0)

間もなく原稿書きも佳境にとつにう〜

次号モトメンテは99号。



ってことは、次々号は記念すべき100号ですね!!
サンメカのみなさん、いつもお世話になっております。
ショップやメーカーの皆様、手厚いご支援、本当にありがとうございます。

このまさに佳境のさなか、昨日はゆりかもめにゆらり揺られて
東京ビッグサイトへ行って参りました。
いゃ〜、感想は聞かないで下さい……。

実は、僕らの目当ては日産のNV350こと新型キャラバン!!
見た感じはハイエース300系!? って印象がやっぱり強かったですが、
実用的に良ければすべて良し!! ライバルが出現するってことも
我々ユーザーにとっては選択肢が広がり、よろしいことだと思います。

それにUD社の1万1000ccデイーゼルエンジンや
あのマーレ社の「鉄ピストン」には要注目!!
ビッグサイトへ足を運ばれましたら、是非とも見てきてください。

ってことで、我々は次号モトメンテ99号の締め切り直前です。
たった今、表紙の構想が決定しました。
まだ完全オープンにできる段階ではありませんが…………


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post : 2011年11月16日  comments (0)

マニアックな電子計測機器ですが……



「電気は見えないからムズカシイ!! キライ!!」と言われることが多いですよね。
僕個人的には、まったくそんなことを感じていませんが、
当然の如く「CDIユニットを自作できる」なんてことはアリマセン。
まぁ、せいぜいトラブル原因を特定できる程度の知識は持っているつもりです。

そんな僕よりも、ずーっと電気に熱心で、理工系を目指していた本誌栗田は、
ものすごく専門的な測定計測機器類を所有していて、いつも関心させられます。
そんな栗田ではありますが、彼とてアマチュアレベルの
電気工作大好き少年(オジサン)です。

と言うことで、電気に関する様々な疑問があると、我々編集部は
電気先生のところへ駆け込んでいるのが実情であります。
とにかく電気に関する知識と経験が豊富で、本業でもエレクトリシャンかつ
エンジニアであるのが、我々編集部にとっての電気先生である笹崎さんです。

今日は彼のガレージを撮影させていただきつつ、
絶版車の電気系を「現代レベルのパーツで安定化させる」トライアルの
検証をしていただきました。
その場で利用したのが「オシロスコープ」。交流波形や様々な状況を
画面の波形で読み取ることができる計測機器です。



栗田が購入したアナログオシロを電気先生ガレージへ持ち込み
(先生はデジタル式オシロを常用しているようでした)
我がバイクの「電気改」を検証していただきつつ、
栗田オシロの様々な使い方AtoZをお聞きしました。

電気が見えるようになると、本当にオモシロイですね!!


雑誌紹介

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日々のメンテナンスから不動車の再生、そしてレストアまで「バイクいじり」を幅広くカバーするメンテナンス総合誌。あると便利な工具・ケミカルの紹介から、業者への発注の仕方、そしてアッと驚く工作テクニックまで、いじり好きの編集スタッフが自ら実践し分かりやすく紹介。

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