バッテリーレス車へ装着しました。12Vの場合は8Wの供給があれば大丈夫です。ミラーステーに装着。青く光ってちょっと嬉しいです。
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KDX220SRの純正キャブレターPE28用に購入。コンパクトでショックのスプリングと干渉しません。
中華鍋のような形状のメッシュが2枚あり、これにフィルタースポンジをどら焼きのように挟んでゴム製のリングでファンネルの最外周に止める構造です。メッシュとスポンジだけでも売っているので交換が可能。レース用品だからレースの度に交換を推奨していますが、一般車両で使う場合は年2回の交換ぐらいで良さそうです。一応スポンジには2stオイルを染み込ませていますが、雨天での運用は良くないかもしれません。また現在私のKDXはダートやコースを走る予定がないので、この商品の購入と装着を決断しました。
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しばらく右のミラーのみ装着していましたが、安全面を考慮して左側も同じミラーを装着しました。しっかりした作りで、問題ないです。調節できる軸が多いので、スタイル、機能ともに最適な位置への調整が可能です。反射面の狭さへの指摘があるようですが、オフロード車に付けているせいか、私はそれほど気になりません。
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チャンバー装着に関して誤解していた部分があり、ガスケットの装着が不完全でエギゾーストからオイル漏れが続いていました。ちゃんと理解してこのガスケットを購入し、新品として正しく装着すると、ピタリとオイル漏れはなくなりました。チャンバーはプロスキルで、スプリングでの固定のみで、ガスケットが正しく密着するか不安でしたが、問題ありませんでした。ガスケットは基本的に安い部品なので、100円や200円をケチらず、品質のいいものを選びたいです。
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KDX220SRに装着しました。加工は一切必要ありません。ホイールを外し、ねじロックをバーナーであぶって溶かして外し、ローターを装着。ねじはとりあえず再利用しましたが、新品を用意してねじロックをしっかり塗布するべきでしょう。
キャリパーサポートが付属します。これは純正のキャリパーサポートを置き換えるもので、純正サポートをオフセットするものではありません。純正サポートをスポット抜いて、付属のピンを装着した付属サポートを純正のゴムの部品と一緒に純正キャリパーに組み付けます。
制動力は純正の3割増程度に感じます。ストリートでの使用なので、放熱効率向上による効果は体感できず、単に少しだけ径が大きくなったことと、新品という心理的な要因かも知れません。心理面で言えば、見た目は間違いなく誇らしい感じになりました。
パッドも付属しますが、こちらは最近パッドを交換したので、温存しています。このパッドを使えばもっと制動力が期待できるかもしれません。
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