九州エリア（長崎県） カテゴリ：遊園地・テーマパーク
2014-12-23 04:46:12 走行日：2014-12-20〜2014-12-22
グー！（24）
天気予報通り朝から生憎の雨ですが、午後からは晴れるという情報を信じて九州方面へ出発です。
三崎港〜佐賀関港〜大分IC〜有田IC
有田ポーセリンパークを目指します。
到着する前ぐらいには雨も上がり曇り空に....
有田散策は、ほどほどにして次の目的地のハウステンボスへ....
16時過ぎに到着。
園内は日本離れした風景で、まるでヨーロッパに来ているかのような錯覚するくらいです。
昼間と夜の2つの風景を見ることが出来ましたが、どちらも大満足です。
17:30〜ライトUPされるということなのでドムトールンを目指します。
ライトアップ前に展望台に到着。
無事ライト点灯の瞬間を見ることが出来ました。
夜景に酔いしれてふと気が付くと展望室は人だらけで動くのが大変な状態に....
やっと下に降りることが出来ましたが、今度は食事をするのが大変なことに....
何処の店も1時間待ちは当たり前です。
かなりの行列が出来ています。
この行列は店の人気のバロメーターですね。（笑）
ファーストフードは比較的早い順番待ちですが、この寒空の中ベンチで食べることはまったく考えられません。
長崎はやはり中華でしょうか！
ちゃんぽん「悟空」に入りました。
新製品のもつ鍋風チャンポンを食べました。（詳しくは日記にUPしています）
体が温まり、味も私好みで少しピリ辛！絶品でした。
アトラクションや店舗散策、写真撮影などかなりゆっくり見て回りました。
続きは2日目へ
三崎港
有田ポーセリンパーク
17世紀以降、ヨーロッパの王侯貴族を魅了し、世界の陶磁器に影響を与えた有田焼の里ならではのテーマパークです。
ツブィンガー宮殿は18世紀ドイツ・バロック建築の華といわれた宮殿を忠実に再現した華麗な建物です。
ちなみに日本食研ではありません。
ローカルな話ですみません。
愛媛の人しか分かりませんね。（笑）
有田焼工房
有田焼は、佐賀県有田町を中心に焼かれる磁器です。その積み出しが伊万里港からなされていたことにより、「伊万里」とも呼ばれるます。泉山陶石、天草陶石などを原料としていますが、磁器の種類によって使い分けています。作品は製造時期、様式などにより、初期伊万里、古九谷様式、柿右衛門様式、金襴手などに大別されます。また、これらとは別系統の献上用の極上品のみを焼いた作品があり藩窯で鍋島藩のものを「鍋島様式」、皇室に納められたものを「禁裏様式」と呼んでいます。江戸時代後期に各地で磁器生産が始まるまで、有田は日本国内で唯一、長期にわたって磁器の生産を続けていました。
ここでは、絵付けやろくろひきが体験できます。
ここでしか体験できない「焼酎入り徳利」も人気です。
自分だけのオリジナルの有田焼を創作できます。
ハウステンボス
レインボーフラワーガーデン
ハウステンボスは長崎県佐世保市にある、オランダの街並みを再現したテーマパークです。略称はHTB・テンボス。
テーマはヨーロッパ全体です。
ハウステンボス
アムステルダムシティ
ハウステンボス
ドムトールン
高さ105mのシンボルタワー。
地上80mの展望室からハウステンボスの全景が見えます。
ハウステンボス
ドムトールン展望室より眼下を見下ろす
ハウステンボス
ハーバータウン
ハウステンボス
アムステルダムシティ
ハウステンボス（スリラーシティ）
スリラーシティ（世界最大級のホラーエリア）
ホラートイレ
高感度カメラで撮影していますが、トイレの中はほとんど真っ暗です。壁には血塗りの手形がべったりあちこちに付いています。
ドアには死体人形が２体ほどぶら下がっていました。
ドアの上には生首人形らしいものが乗っかっています。
これでは安心して用がたせません。（笑）
趣味の悪いトイレです。
それに人魂のようなものが写っていますが、肉眼では確認出来ませんでした。
恐わ〜っ！
スポット詳細情報
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