近畿エリア（滋賀県） カテゴリ：建物・史跡
2019-05-23 09:36:06 走行日：2019-05-22〜2019-05-22
グー！（15）
関西は上天気です、最近は５時過ぎに目が覚めるので夜はうたた寝が時々ある今日この頃ですが、予定なしで徘徊へと出ました。６時半を過ぎていずこへ？と考えてる間に外環状線を東へと向かいました、車両が多い様な気もしますが通勤モードで殆どが中小型車ですから快走です。大型トラックがたくさん鍋谷トンネル方向へ並んでいます。おおいなあと思いました。
出来れば長距離をと考えてまだ未定でしたが、御所〜奈良へ京奈和道を走行して奈良のコンビニへ着いたのが８時２０分過ぎでしたからびわ湖北部へ出来れば彦根辺り？とイメージを描いて宇治田原本から瀬田唐橋横抜けていつもの堤防で写真休憩でした。その時確かこの辺りが先日の事故の場所と思いながら出来ればと黙祷と思いましたが交差点周辺は混み気味でしたので通過しながら黙祷、花がたくさん隅に見えました。交差点は要注意です、特に大きめのは。
いろいろ思いを考えながら通過して、現実に戻りました。天気はさむいくらいの風でした。先を急ぎ前車について行きます。琵琶湖大橋から大型車両が多く遅い目の速度で近江八幡市を通過します、殆ど市内へ行きますから新鮮な気持ちでした水路の水がいっぱいでいい雰囲気時々釣り人が見えています。途中水田に水が張りきれいです。
工事区間があり抜ければ広い空間が広がり田んぼや畑が見えます、徐々に道は湖岸へ寄りますから松林の向こうに見えます。途中で写真を撮りたくて側道を見てました、そしたらカーブの左にちょうどいいようにバイク向き？のような狭い目でちょうどいい、そしてしばらくして進むと、視界が開けまｈした、エエ？この木はなんか見たことがあるような？徐々に寄ると気の向こうにベンチが！「ああここか？」「あのベンチやん」バイカーも今したので聞けば、そうですあのベンチですと教えてくれました。しばらく話し込んで先へ行きました。
オイラが「岐阜のマチュピチュヘ」と話すとよくご存じで聞けば、彼は愛知からと言われ、また「あの池」と聞けば、そこはせまい道を・・と詳細を教えてもらえました。感じの言い方でこのような出会いは久々でしたので気持ちよく彦根へ向かいました、えーとあの角は？と思いながら標識を見ながら右折してたしかせまい道と思いながら抜けるとそこはちょうど何年か前にきたその場所でした。角に立ちまず１枚、左はキムタク通り右はお城と角度的にいいアングルです。
お城に今回は登ろうと向かいました１２時半です、時間が掛かりますが、前回は人が並んでて入れなく帰りましたので大手前からのぼり、まず急坂で驚きました。コンパクトですが全体にやはり要塞感が強く漂いました。内部は予想通り急階段やオリジナルのせいで暗くてお城の雰囲気プンプンでした。先を急ぐので玄宮園のお庭へは行けませんでした。町をでて８号線を目差して地方道を通過中安土城跡の信長関連の場所も通過したのでまた次回、
８号線を南下して途中近江商人の故郷と看板を見て迷いながらコーヒを古民家で飲みながら小休憩。でれば３時半でしたたぶん大津辺りで高速と考えていましたので湖岸道路を南下して石山寺前を通り、石山ICから高速へ乗りました。トラックの後ろで付いて行き様子を見ました、殆ど普通の感じで走行できました、さすがに右車線は速度が高く左ではまず問題ないです。後方にはハーレーがついて来ています。寝屋川から門真へ近畿道を通り岸和田ICで降りました。
途中スーパーで買い物して６時前後に自宅へ無事到着でした、やはり信号がないのは速いです。ETC はないので何度も関所をとおりたくさん関銭を払いました。確かに時間は節約できますが、もうちょい２輪車料金 何とかならんのかなあ。
PCX１５０での高速交えてのツーでしたが、オイラ的には全然問題なくて経済的で楽です。 最後までお付き合いありがとうございます、 往復３９８�辧 �
雲が多めでしたが、なぜか晴れてきました。人徳でしょうか。
のんびした村の中の街道
此処からのアングルは好きです。
キムタク通り
もちろん、ここの大将、時間があえばリアルのが・・・
正面
湖面側
有名な、るろうに剣心の撮影ポイント
近江商人の故郷 五個荘
月曜夜の学習ですが、今回は雨の心配も有りバラ園でしようと誘いました。バラを見て日本語力を高める、賛成と！喜んでくれました。
ちゃんと学習もしていますのでご安心を、まあ夜の学習といえば誤解されかねないですね。この幸せそうな様子。軽食も食べました、居酒屋は我慢です。
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