近畿エリア(和歌山県) カテゴリ:自然
2018-05-26 00:08:24 走行日:2018-05-24〜2018-05-24
グー!(7)
夕方から出かけますから、朝は時間がありますので天気は申し分ありませんから出かけました。9時過ぎでした慣れた道を快走でした集落の中の道を前方の車が遅い・・カーブこえれば抜こうか?カーブにせまりました・・ええ急に停まる?ええ対面から大型車がむりかなバックしかないでしょカーブの真ん中で双方が停まりました、その間を抜けて行きます。
村の中の狭いみちなので大型車は迂回するべきとおもいますが、このような時に思うでしょうね、でもないか。何とか狭い集落の間を抜けて幹線道へ抜けます。ここも時間の関係か抜けか車両は少ないです、ほぼ快走の犬鳴温泉打田の山越えクネクネルートです。気持ちよく走行できます。トンネルは寒いくらいです。降りたとこの前方交差点は京奈和道の紀ノ川ICです、さらに進むと目の前に見える山が龍門山です。
そこへ登てみようと直進します。壁のように見えますでかい山です、頂上からハンググライダーが飛んでるのを見かけますが、出発点はまだ知りません。途中まででも行こうと紀ノ川へ直進します。桃山の方へ右折してまた左折してクネクネと上ります、道中は道も広いですが高くなるにつれて狭くなり草も多くなりガードレールを越える場所もあります。とにかく上に行きます、ソーラーのパネル発電所があります、この辺りは対岸もよく見えて気持いいです。
途中でガードマンがいて聞きましたらこのまま進んで大丈夫と言われ、登山道の入り口でみればゲートがあり進めませんのでまたきます。対岸の景色がすごくきれいので途中で停まりますが、ある程度の展望場所が無いのが残念です。下へ降りて紀ノ川沿いを和歌山へ一路向かいました。R24にでて市内へ行きお昼前なのでラーメン屋でもと向かいました。ずいぶん前に来たことがあり、ゆくとすでに車が駐車して店舗前にバイクを停めて中へ行きました、先客が3組で待ていました。味は好みも有りますが最後にスープの残り粉が残るのが有名です。
他の方は定食のようにごはんと組み合わせています、注文を取りに来て「中華一つ」と注文して待ちます、水は見てるとお客が自分で入れます。みせの女性はただ出来たのをお客へ届けるだけ、注文後は出てくる扉前で待つだけです。突然扉が開き注文の品物が出て来ます。盆にのせてお客のところへ届きます。挨拶はしていますが、合間の無の時間にお客に飲み物をだしてもいいとおもいますが。なんかウグイスがおみくじを咥えてお客のもとへくるのを思いだしました。
久々なので美味しいとおもいました。ぶらくり町が近いのですこしぶらついてみようと停めて歩きました。やはり人はいません、典型的な中小都市の過疎な商店街です、でもバンコクというタイ料理レストランがありなんかヤキメシでもとのぞきました、殆どが昼定食です、コーヒーが付いて800円ですから、何か注文します、軽くごはんモンを食べたく注文しました。おばちゃんたちと話してつい定食を注文してました、少し腹が張ハリ裂けるかな、若い女性など先に簡単なタイ語2,3出したせいか普通にタイ語で話かけて来ます。判らないって!! 料理はやはり辛いです。
まあ仕方がないです、よるも修了式でエスニック料理です、8か月の研修も終わり、いよいよお別れです、6時前に行き待ちます、ドアが空き勢揃いの中で始まりました、なんか多いやん今年は・おばちゃんが多いのではまあカメラで撮影します。長い終了の儀式が終わり、談笑して9時ごろまでワイノワイのと話は尽きません、翌日(今日の午後)も4つの荷物があるのでお願いと空港へ乗せてお別れしました。また9月まで少し学生中心になります。
なんだかんだと有りましたが、帰るとなると寂しいですががんばって大使や領事で再訪してね。
最後までいつもお付き合い頂きまして有難うございます。 約170
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