近畿エリア（奈良県） カテゴリ：建物・史跡
2017-09-20 16:26:24 走行日：2017-09-18〜2017-09-18
グー！（20）
先週もなかなか時間が上手くとれなくて天気と徘徊時間となかなかあいません。てなわけでお手軽奈良市内へ行きました。地元では秋のカーニバルが宴たけなわですが、初日に学生を見に連れて行きましたが、なにせ混んでいますから落ちついて滞在が無理ですからさわりだけ見て退散しました。
祭日はリードで出向きました。慣れたルートですから楽チンです。別にここと言う場所を決めてなくて乗りたいので徘徊するとう様な気分でした、また秋ですから何かしら行事にでも会えるかなと、通常の道路ではリードは殆ど問題無く走行できます。ただ２車線になれば速いくるまが右などでも早いですから左側を主に走行します。時々休日モードの遅いの抜きます。
羽曳野へ出て交差点を右へ撮り石川を渡り川沿いで北へ行きます。Ｒ２５に出て王子へ向かうルートです、国分の周辺を抜ければ王寺まで川沿いを快走です。敬老の日ですがどこからも声もかからずなにもない日です。予定もなくていい機会でした。西ノ京という王寺から斑鳩を抜けてさらに進めば薬師寺や唐招提寺があります。その辺りをいいます。
９時過ぎに出て１１時ですから約２時間で来れました。コンビニで休憩して周囲を調べます、そこは大和郡山です、良く通りますが城下町で風情もありいい街です、そこからすぐに奈良の平城京にちかいです。唐招提寺の裏の道へ行きました。隣の休ヶ岡八幡宮へ行くと大勢の人がいます、また境内では奉納試合が行われて浮いています。薬師寺の鎮守です。
この町ではなくて當麻へ行くと相撲の発祥の地の看板があります、資料館もありますが、ここは神社前に行き人混みが有り初めて判りました境内では関係者や見物人で満員で人の間から撮りました。子供や女の子(子供＝外野：まぎらわしいのう）も多く次々取組が有りおもろいのでしばらく観戦します。相撲は１９７５年位に大阪場所で初めて見ましたが、ここは大学生が様子を伝え地域の子ども達と相手をしながら健康をいのり奉納します。敬老の日ですから年寄は大勢招待されていました。近大の相撲部協力らしいです。
奉納ですから神様への献上ですね、その時に出会わないと、ずいぶん前からの習慣のようで知りませんでした、徘徊はすべきですね、なにかしら初めてのたまにいいのに出会います。その後隣の薬師寺は工事をしてるので外から５重の塔を見て出ました。また平城京跡から大仏殿、奈良ホテル横を抜けて帰路へ着きました。
タがた各国から２週間の予定でやってきた学生に会いに行きます、買い物などに付き合い夕食を一緒に食べて歓談します。昨日は最後の日ですから挨拶して修了式にでて食事をして歓談しました大勢ですからなかなかだれにと落ちついては話せないのがちと残念ですがいつものように気持ち強いハグして別れました。また来るとういうてましたが、いつかな。すいません、ハグはアフリカの男子学生からです、少し創作してみました。
最後までお付き合い頂きまして有難うございました。
今日の感想：トンネル無燈の多くの車は、どうも車のドライブも雑で前車にピタ付け走行や車も汚れているのが多いいです。無燈で背後に迫まられるとこちらが危ないので車間をなるべくとります。ナーンも考えていないのが多いかな？
ガチで取り組みが進みます。
子どもでて歓声が上がります。
神社の前は人が・・何事？
行きました。
大仏殿裏池
転害門 天平時代創建当時の偉観を残す雄大な門で、近辺の坊舎堂宇その他諸門、悉く炎上すること再三に及んだにもかかわらず、この門だけ焼け残ったのは奇とされている。「転害」の語原には諸説があり。
また帰りたくないと駄々をこねるね。東欧系と話していたら私もとすりよって来ます。
必ず日本へ戻るからと耳打ちされました。気が合い短い間ですが慕ってきます。
日本に残るといい、困らす、アルゼンチンのボニータ。情熱的です。
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