能登半島一周
北陸エリア(石川県) カテゴリ:自然
2016-05-03 21:27:39 走行日:2016-05-03〜2016-05-03
グー!(13)
GW後半戦突入。
能登半島、金沢からなら最短で狼煙まで往復300kmで5時間ほど。
今回は海岸沿いをきっちり回ってきました。
430km、11時間。
もっとこだわって海沿いの道を探せば500km近くまで行くでしょう。
写真が載せきれないよ〜
メイン写真は「のとキリシマつつじ」です。
この時期能登方面で100年を超える見事なつつじが公開されています
原二なので「のと里山海道」は走れません。
大規模農道を通って羽咋市まで。
まずは「巌門」です。
能登半島を右回り。
巌門を少し北へ行くと「機具岩(はたぐいわ)」
あまりにも有名な「間垣の里」
輪島市大沢町付近です。
こんな素敵なワインディングが続きます。
よそ見をしないように!
輪島市、珠洲市には揚げ浜式塩田が復活して、観光地となっています。
この道の駅は外せないでしょう。
今回も駐車場だけで、灯台まで登りませんでした。
灯台までは800m、15分ほどです。
平成6年に女優の朝丘雪路さんが「珠洲鉢ケ崎りふれっしゅ村」の村長として就任しました。
配線になってしまった「のと線」を走っていたディーゼル車です。
なぜか線路の上にポツンと置かれていました。
昔「私、日本酒は宗玄しか飲まないのよ」といった女の子がいたな〜
列車は走っていませんが、ここの名前は有名ですよね。
あまりの人の多さに「千枚田」「ランプの宿」へは行きませんでした。
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