ホーン移設!
2017年08月16日 23:29 グー!(8)|コメント(4)
ヤマハ XVS1300CA/Stryker|XVS1300CA/ストライカー(2013年式)
先日、ハイウェイペグを取り付けたのですが、ペグの高さが高過ぎて、どうもしっくりきません!ペグの位置を下げようとしたのですが、ホーンが邪魔していたので、SS customcycle製のEngine Mounted Horn Bracketsを使い、ホーンをエンジン側面に移設しました!
写真1:2017年08月16日 投稿
ホーン本体を取り外し、配線を反対側のエンジンまで持っていかないといけないので、ホーン配線を引っ張りだしました。
写真2:2017年08月16日 投稿
配線が切れないように、何とかシート下まで持っていきました!手が入らず、苦労しました!一体、どこに繋がっているのか…バラす勇気はありません(笑)!
写真3:2017年08月16日 投稿
シート下まで配線を持っていきましたが、やはりエンジン横まで配線の長さが足りません!ホムセンで配線と平型端子とコルゲートチューブ、電工ペンチをゲットして70cmくらいの延長配線を作成。初めて配線を作成しました!
写真4:2017年08月16日 投稿
取説も何もなくブラケットのみの納品でした(笑)!商品画像を携帯で確認しながら、たぶんこうだろうでブラケットを取付!
写真5:2017年08月16日 投稿
今回選んだカバーはArlen Ness 製のホーンカバーで、ハーレーの5穴ポイントカバーを付けれるものです。調べると好きなメーカー、デザインのポイントカバーが大体付けれるっぽいのでRSD製のNOSTALGIAというものにしました!ホーン本体のステーはうまくホーンカバー中心にくるように強引にペンチで曲げました(笑)!
写真6:2017年08月16日 投稿
延長配線を結束バンドを使い、エンジンに直接触れないように結束バンドで結束!ホーン配線と延長配線を繋げ、終了。ちゃんと音も鳴りました!ハイウェイペグの位置も、自分のしっくりくる位置まで下げれました!