エンジンケース汚れに悩んでたアナタに！ エンジン磨きの結果。
2016年05月05日 19:27 グー！（5）｜コメント（0）
カワサキ W400（2007年式）
元の画像は無いけど、エンジンケース（右側）は少しのアルミ腐食・キズなど・・・キレイでなくてそこだけイヤな感じでした。補修・磨きをイロイロ検索したのですがあまり「これだ！」と言うようないい物には（言い処理には）出会えなかったのですが、デメリット承知で「ブルーマジック」という洋物の磨き剤を購入しました。これのデメリットは、キレイになるけど数日ですぐ曇って何度も磨かなくてはいけなくなる、再腐食する。というイイんだか悪いんだか分かんないな磨き剤です。・・・でも磨きました。ほとんど手磨きだけど、曲面部分は安い電池ドリルで「軸付きフェルトホイール￥300円位」に液剤を付けて磨きました。いんや〜その日はビックリするほど超ピカピカにエンジンケースが生まれ変わって鏡面に近い見事な仕上がりに大喜び！・・・1週間くらいでやっぱり曇ってきました。「あ〜あ。」でも想定内。もう一回磨いてダメ元で、「コットンパフ」（100円均一のアレです。）に自車のエンジンオイルの残りを染み込ませて塗りました。その結果は油分で鏡面の輝きは損なわれましたが、元よりのケースよりは全然キレイなまま維持できてます。たま〜に塗りなおして（最長で月１〜２回、すぐ出来て楽。）もう1年以上かな？多分コレが一番イイと思うけど、もっとスンバらしい方法があったら教えてください。現状の画像はあるので見てくださいな。
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