スイングアームスタンドフックを流用
2016年04月17日 06:00 グー!(9)|コメント(4)
ヤマハ XVS1300CA/Stryker|XVS1300CA/ストライカー(2014年式)
純正マフラーからコブラスリップオンマフラーに交換すると、マフラー固定ステーもコブラ用に変更になりステーの形状が変わるため、純正ステー固定のネジ穴が1ヵ所空いてしまいます。
このままでも良いのですが、私はどうも気になってしかたないのです…(^_^;
以前は車のナンバーボルトキャップを貼り付けていました。
でも、車検などでマフラーを戻すたびにキャップの両面テープ貼り直すのも面倒なので、ボルトで塞ぐことにしました。
しかし、スイングアームに干渉しないように、ネジ穴は貫通しておらず、奥行もない上にM10のボルトなので、なかなか良い長さのボルトがありませんでした。(×_×)
そこで思いついたのがスタンドフックを使ってみることです。
これなら、フック部分で奥行を確保できるのでM10のボルトの長さも調整可能(^_^)v
スタンドフックとして使用しないので低価格で、シャーシが黒なので黒のフックを購入!
取り付け前はフックの張り出しが気になってましたが、シャーシのワンポイントみたいで気に入りました。\(^O^)/
写真1:2016年04月17日 投稿
ノーマルマフラー固定ステーは、上に1ヵ所、下に2ヵ所の計3ヵ所で固定!
写真2:2016年04月17日 投稿
コブラスリップオンマフラーの固定ステーは、下2ヵ所のみ!
(取り付け中の画像、ボルト頭は後に黒に塗装!)
写真3:2016年04月17日 投稿
ネジ穴隠し用に、以前使用してた貼り付けタイプのナンバーボルトキャップ!
写真4:2016年04月17日 投稿
ネジ穴が空いたままの状態!
何か気になってしかたない(>o<)
写真5:2016年04月17日 投稿
スタンドフックを流用してネジ穴を塞ぐと、こんな感じに…
結構、気に入ってます(^_^)v
写真6:2016年04月17日 投稿
何処にも干渉してませんが、上から見るとこれぐらい張り出してます(^_^;