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ホイール変更

2015年09月02日 01:42 グー!(9)|コメント(0)

ヤマハ YB125SP(2013年式)
だいぶ間が開いてしまいましたが、着々とカスタムしていました。
まずエンジンを他車YB125SPから載せ替えました。
まあマル秘チューンのエンジンですな。
フロントスプロケットもそのエンジンについているままの16丁になっています。
クラッチは純正4枚から5枚に変更されています。

それと純正トップブリッジをバーハン取り付け部を削り、穴を溶接穴埋めし、バフ掛けしてフラットトップブリッジにしました。

そしてタオバオから各種パーツ購入しました。
パーツ代9万円、国際送料約5万円です。
その中からRFYのリヤサス、YBR125G用のサイドスタンドに変更。

やっと表題のホイール。
フロントはYB用のスポークホイールだとドラム仕様になってしまうので、SRZ125用の2.15×18。
リヤはYB用で2.5×18。
タイヤは定番のTT100ではなく、BRIDGESTONEのバトラックスBT45でフロント100/80−18、
リヤ130/70−18とかなりオーバーサイズにしました。

取り付けですが、フロントはフェンダーが付けれなくなりました。
フロントフェンダーはいずれショートフェンダーを作ります。
またディスクローター固定ボルトが純正キャリパーのガイドが当たるので大きく削り加工をしました。
リヤはチェーンカバーが付かなくなります。
それとドラムブレーキを支えるトルクロッドが接触するので曲げ加工で逃げました。

このホイール&タイヤ変更により後ろ姿が125ccには見えなくなるくらい迫力が出ました。
…が!
前後18インチになると、やはり気になるのは寸詰まり気味なホイールベースですよね…。
続く…。

写真1:2015年09月02日 投稿

フロントホイールのディスクローターは6穴になっています。
YB125SPは5穴。
これは2006年以前のYBR用のローターを使います。

9人がグー!を付けています。

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