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原付二種ツーリングクラブ (一般閲覧者用メニュー)

管理人:たてよこさん|開設日:2022年02月09日|メンバー:28

エリア:関東|ジャンル:ツーリング|参加条件:要・参加申請

関連バイク:全車種

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サークルメンバー28

サークル紹介

普段の足に使っている原付二種、それでツーリングに行けたらいいなぁと思った事ないですか?
そんな人の集まりです。
原付二種でのツーリング、楽しいですよ。

現在メンバーは190人です。
(ツーリングの参加者は平均して10人くらいです)

以下は長文になりますので、時間がある時に読んでください。
細かいと感じると思いますが、実際は緩いツーリングクラブです。

参加条件は以下とします。
・20歳以上の方。
・協調性、常識のある方。(非常識な行動を繰り返す人は、退会して貰う事があります)
・安定した仲間意識を持てる人。冗談が通じる人。(短気ですぐに喧嘩腰になる人、少しの事ですぐ「やめます」とかいう人、派閥を作る人、偉そうにする人は参加できません。)
・直管マフラー禁止。音量の目安は100デシベル以下。
・4輪車の流れに乗れる方。(登り坂と、向かい風と、幹線道路等で70キロ超で流れている場合を除く。4輪車より、やや早いペースでツーリングする事が多いです。)
・原付・自動二輪の運転経験1万キロ以上の方。リターンライダーはリターン後5千キロ以上の経験がある方。(初心者不可)
・渋滞時にすり抜け(追抜・追越)をします。渋滞時に低速での路肩走行(路肩の路面状態が波打っていてもバランスを取れる)と通行帯の間のすり抜けが安全に出来る方。
・原付二種ツーリングクラブのルールを守れる方。(ルール等は追加・変更になる可能性がありますが、入会時期にかかわらず遡及して適用します)
・最高速度70キロ以上出る原付二種(ノーマルの70ccカブと同等以上の動力性能を有する車両)で参加できる方。(125cc超の自動二輪での参加も、原付二種のペースに合わせられるなら可。原二中心なので交通量の多いところのペースは早目ですが、加速・最高速・登り坂は遅目です。)
・左ミラーもつけている方。(千鳥走行に必須です)
・初参加の方などグループにまだ馴染めていない人に、積極的に話かけられる方。(うちわで固まる会にしたくありません。常に新しい方を歓迎する会にしましょう)

ツーリングのルール、注意点、コツは以下になります。(今後、追加変更になる可能性がありますので、ツーリングに参加する度に読んでください)
・自分の限界を超えない。特に峠やカーブで、前の走行車についていこうとして、センターラインオーバー等する人がいます。重大な事故に繋がる可能性があるので、無理しないようにお願いします。
・ガソリンは集合場所の前に入れて来てください。100キロ以内に給油休憩を入れますが、100キロもたない方は携行缶を準備してください。
・他の二輪のツーリングクラブよりペースが早いです。速すぎず、遅すぎずのペースを目指していますが、初級者の方には、少しペースが早いと思います。
・渋滞の場合は、安全な速度で、すり抜け(追抜または追越)をします。この場合の横の間隔(スペースの幅)は、おおむね1m以上とします。(原付二種の横幅は75兪宛紂
・渋滞の場合、道路の左端を追抜きするだけでなく、状況によって(左端が狭かったり、その道路の二輪の慣習や、左折レーンやバス専用レーンがある場合等)第一通行帯と第二通行帯の間または第二通行帯と第三通行帯の間をすり抜けします。
・酷い渋滞の場合、黄色線を踏んだり跨いだりして、すり抜けする可能性があります。(酷い渋滞以外の黄色線の時は、原則、第一通行帯の左端をすり抜けします。第一通行帯が左折レーンの時を除きます。)
・渋滞以外は、黄色線を踏んだり跨いだりする違法な追抜・追越・車線変更はしません。
・すり抜け時の4輪車との速度差は20キロ以下が安全です。競争してるかのようなすり抜け方は危険なのでしません。速度差30キロ以上のすり抜けは危険です。早過ぎるスリ抜けは、遅かれ早かれ必ず事故になります。
・すり抜け時、故意に幅寄せしてくる4輪車、下手なために真っ直ぐ走れず幅寄せしてくる4輪車がいるので注意してください。突然ドアが開く時や、渋滞の中から人や自転車が出てくる事もあります。
・大型トラック等の横をすり抜けする時は、特に注意してください。低速でも大型車の横で転倒すると、後輪に踏まれ死亡事故になります。オーバーハングで後ろが出てきて塞がれる事もあります。
・基本的な事ですが、左折巻き込み、右折巻き込み、右直事故、サンキュー事故、脇からの飛び出しに注意してください。
・酷い渋滞の場合、その渋滞を抜けるまで自由走行とする事があります。
・自由走行区間では、渋滞ではなくても、すり抜け(追抜または追越)をする事があります。
・路側帯は原則通りませんが(例外あり)、車道外側線の外側部分の通行は合法と判断し走行する可能性があります。(グレーゾーンとされていますが、個人的見解では二輪が通る事は合法だと思っています。両方の判例があります。左折時は車道外側線の外側までキープレフトするのが正しい方法です。)
・千鳥走行するかどうかは、ケースバイケースで各自の状況判断とします。千鳥走行をルールとすると、2以上の通行帯がある道路で4輪車等の死角に入る時間が長くなったり、急な飛び出し等への対応が遅れたり(最近は自転車が歩道から飛び出してくる事が多くなりました)、カーブで千鳥を維持できない人がいたり、狭い道やカーブの多い道で対向車と接触しそうになったりする人がいたりで、危険や迷惑な状況になる事があるためです。
・峠道やカーブが多い道、2以上通行帯がある市街地道路、風が強い時、道幅が狭い道路(中央線のない道路)では千鳥走行しない事が普通です。
・片側1車線でも、車線の幅が狭い(3m未満)場合は千鳥走行をしません。
・状況により、千鳥走行の左右が入れ替わることがあります(例えば、片側二車線のバイパス道路の時に、先頭車が走行車線では車線の右寄りを走っていたのが、追越車線では車線の左寄りを走る事があります)。左右入れ替えて千鳥走行を継続すべきかどうかは、各自の状況判断とします。判断に困った時は、千鳥走行する必要はありません。
・2以上の通行帯がある、駐車・停車・停止・左折車両の多い交通量の多い市街地道路の場合は、千鳥走行をしませんが、基本第一通行帯の右寄りを一列で走ります。ただし、第一通行帯の道幅が狭い上に路上駐車が多い場合や、何らかの理由で第一通行帯の流れが悪い場合、右折箇所が近い場合等は、基本他の通行帯を通ります。このような道路では進路変更・車線変更が多くなりますので、ご承知おきください。進路変更・車線変更が苦手な方はツーリングの車列の後ろの方をお選びください。無理しないようにしてください。
・直進の通行帯が3ある場合の中央の通行帯では、先導は両側の通行帯の車から見えるように通行帯の中央を走る事がありますが、各自の判断で千鳥走行のポジションをとる事は問題ないです。幅員の狭目な道等で、先導が車線の中央を走った場合は、千鳥走行をしないようにとの合図の事があります。
・2以上通行帯がある道路のカーブでは、千鳥走行を崩す事があります。理由は、このようなカーブでは、トラック等の死角に入る事がある為です。
・対向車や隣の通行帯に大型トラック等が走行している時は、大型トラック等と安全な間隔をとるために千鳥走行を崩す事があります。
・千鳥走行では、前のバイクからミラー越しに自分が映っているポジションをとり(前のバイクのミラーに前のライダーの顔が映っている状態)、かつ、安全な車間距離を維持してください。(近づきすぎ注意。最低2秒の車間距離をとってください。)
・千鳥走行が崩れている時は、仲間同士の追突・接触事故が起きやすいので注意してください。車間距離は4秒が理想です。
・第二通行帯以上ある場合の4輪車等を追越したり追抜いたりする場合の速度は、速すぎず遅すぎずとします。遅すぎると4輪車等の死角に入る時間が長くなるからです。速すぎると突然ウインカーなしで素早く進路変更してくる4輪車等を避けきれない事がある為です。第二通行帯以上ある場合の安全な追抜・追越の速度差は20〜30キロです。50キロ以上の速度差は危険です。
・4輪車や前走二輪車の死角に入る時間を短くするよう、各自ポジションどり等に気を付けて走行することとします。(4輪車の左側での並走は特に危険です。)
・走行順は、先頭と最後尾だけ決め、あとは自由とします。走行中の走行順の入れ替わりも可とします。ただし走行順の争いで競争・喧嘩・煽り行為等する事は禁止とします。
・自分が流れに乗れていないと思ったら、後続のバイクを先に行かせてください。前のバイクが流れに乗れてなかったら、法律に則って追抜き・追越してください。
・峠では片側1車線以下の場合、原則追い越し禁止とします。ただし、前走者とそのまた前のライダー等との車間が広く開いている場合は追越可とします。法律に則って追越してください。追越をかけられた人は、事故を避ける為になるべく道を譲ってください。
・峠での追い越しは、正面衝突を避ける為、対向車に飛ばしてくる4輪車や大型トラック等が来る事をイメージしてください。左コーナーでのセンターラインを超えての追越は、走り屋系の車&バイクと正面衝突のリスクがあるので、先まで見通せる場合を除き、やめましょう。
・先頭者と最後尾者は、ツーリング中に連絡が取れるよう携帯電話の番号を教えあうものとします。(インカム等を使うのは各個人の自由とします)
・最後尾者の役割は、何らかの理由で流れから遅れた人または遅れたグループの面倒を見ることです。時には、遅れた人またはグループを目的地まで先導する必要があります。面倒見がよく、状況判断にすぐれ、忍耐力があり、道に詳しい人が向いています。特に遅い人を一人にしない事が大切な役割です。
・一般的にマスツーリングで言われている、不慣れな人は先頭から2番目という考え方はしません。流れに乗れることが参加条件ですが、流れから遅れる可能性がある方は最後尾の前をお選びください。(車間距離を通常より長めにとるとペースが遅くなります。先頭は車間・車列が伸びてるとペースを落とします。車列の前のほうの人は流れから遅れない人のほうが適している、車列の後ろの方は自然とペースが遅くなるので余裕を持ちやすいという考えです。速めに走りたい人は前のほう、ゆっくり目に走りたい人は後ろの方のポジションを選択してください)
・先頭から2番目は、先頭の急な車線変更にも対応できるスキル(予見能力)や先導をフォローできるスキルが必要なので、マスツー技術の高い人が向いています。(不慣れな先導と2番目の接触事故は起きやすいです)
・同一通行帯内(同一車線内)でも進路変更する時は3秒前にウインカーを出す事が必要です(目安は通行帯の幅の2分の1以上の移動)。右左折時は、右折レーン左折レーンがある場合を除き、千鳥走行を崩して3秒前にウインカーを出して進路変更し、キープライト・キープレフトして交差点の30m手前で再びウインカーを出してください。例えば、時速60キロで走行していて右左折したい場合は、3秒で50m進むわけですから、80m手前までにウインカーを出さないとおかしいわけです。(80m手前からの場合、右左折するまでウインカーは出しっぱなしになります。時速30キロで走行の場合は3秒で25メートル進むので、55m手前までにウインカーを出し始めないといけないです。)特に先導は必ずやりましょう。
・急にトイレに行きたくなったり、体調が悪くなったり、バイク等にトラブルが起きた場合は、後続のバイクを先に行かせて、最後尾者等に伝えてください。
・進路変更や車線変更を勝手にしないようルール化しているツーリングクラブがあるようですが、当クラブでは、安全の為の進路変更や車線変更や速度コントロールを積極的にしていただきたいと思います。4輪車の死角に入る時間を短くする為や、追突リスクを減らす為です。ある程度動きを作っていたほうが何かあった時にサッと避け易いです。進路変更は隊列のサブ者・シンガリが先にするというルールもありません。
・信号で車列が分断された場合は、先行組は50cc原付か自転車のように、道路の左端を一列で低速で走行し、後続組が追いつくのを待つ事があります。この場合1台でも左の寄せが甘いと、後ろから追いついてくるバイクをバックミラーで見ることが出来なくなりますので、必ず1列にキープレフトにて徐行してください。
・右左折箇所が近い場合や、停車しても安全な道幅がある場合は、止まって後続組を待つ事もあります。止まって待つ場合は、分断された交差点のすぐそばで待つことは避けてください(安全の為と、追いついた車列が交差点を塞がない為です)。
・最後尾者は、車列に追いついたら左手または右手を高く上げて先導者に合図してください(他の一般バイクと区別する為という理由もあります)。車列が長い場合は、途中の人が最後尾者が追いついた事を確認後、同じように左手または右手を高く上げて先導者に合図してください。
・参加台数が多い場合は(10台以上目安)、走行順2番目は先頭者の補佐役の位置とします。曲がる箇所で先導者が道案内人として残り、補佐役が先導を代わる事があります。補佐役が道案内人として残る事もあります。補佐役が道案内人になった場合に、次の曲がるポイントまでに最後尾者が走行順2番目補佐役になり、補佐役だった道案内人が最後尾者になり、これを交互に繰り返していく事があります。
・ならし運転中等で車列から遅れる可能性の高い方がいる場合は、車列の2番目と3番目は曲がり地点での道案内役のポジションとします。2人いる理由は、曲がり地点が連続する場合に2箇所まで対応できるからです。道案内後、追い上げて車列の2番目等に戻る必要がありますので、すり抜け等の運転技術が高い人が向いています。
・直進が続く場合、幹線道路やバイパス道路、峠、参加台数が多い場合は、車列が分断されたまま走行を続ける事があります。(2つ以上のグループにわかれる事が普通です)
・車列が分断されている事に先導者が気付かない為に、曲がり地点で案内役の設置等をしない事があります。その場合は、それに気付いた人が案内役をしてくれると大変助かります。
・右左折が多いルートで次の目標地点を全員が把握していない場合に、自分の後ろが信号とかで遅れた時は、自分も前の車両から遅れて大きく車間を開けてくれると助かります。1台づつ遅れていけば、車列が分断されている事に先導が気づきます。
・参加者が事故を起こしたり故障したりパンクしたりした場合は、その程度等にもよりますが、その当事者以外は予定どおりツーリングを続行する事とします。(手助けをしないという意味ではありません。安全確保、負傷者の救護、119番通報、応急救護処置が最優先事項になります。)
・事故で仲間が心肺停止になった場合の一次救命処置は、安全を確保し、119番通報し、ヘルメットをとらずに一人が頭が動かないように両手で支え(頚椎損傷を防ぐ為。簡単に脱げるヘルメットであれば状況判断)、一人が心臓マッサージをし(強く早く)、2人以上でAEDを探しに行ってください。心肺停止の場合は、救急車が来るまで待っていたら間に合いません。呼吸をしていなかったり、特殊な呼吸をしている場合は心肺停止の可能性が高いです。
・通行止めや酷い渋滞以外で、当日の突然のルート変更を提言しない。理由は、提言された変更ルートが本当に良いのか、ツーリングリーダーや先導車が判断できない事があり混乱の原因となり、安全運転や計画に支障が出る場合があるからです。ツーリングの企画者等は、マスツーリングにふさわしいルートか事前に下見をしたりして調べている事が多いです。
・お勧めルートやお勧めスポットを提案したい場合は、遅くても二日前までに提言する事とします。(採用されない可能性もあり)
・タンデムは原則不可。理由は一人の人が参加しやすい会にしたい事と、渋滞時にすり抜けをするので安全面からです。ただし、夫婦、親子、40歳以上は可とします。
・4台以上参加の時に、走るステージによっては、「かっとびチーム」と「ゆっくりチーム」と2グループ以上に分ける事があります。ただし「ゆっくりチーム」が2台以上かつ道がわかる人がいる事が、分ける場合の条件になります。「かっとびチーム」は自由走行区間とする事もあります。くれぐれも事故には気を付けてください。
・何の告知もなく、突然、スイッチが入ったかのように自由走行になる事があります。この場合、無理についていこうとせず、自分のペースで走ってください。突然かっとんでいく人は、走り屋系や通勤すり抜け快速系の人が多く、頭のネジが飛んでいますので、ついていくのは危険です。
・一般の4輪車等が追越をかけて車列に割り込もうとしてきた時は、追越させてください(割り込ませてください)。急いでいる一般車は、マスツーリングの集団を迷惑に感じてイライラしています。
・マスツーリングにおける信号待ち時は、同一通行帯内(同一車線内)に二列で並ぶ方法と、千鳥で並ぶ方法がありますが、当クラブは原則、千鳥で並ぶ事とします。理由は、千鳥で並んだほうが、仲間同士の追突事故が起きにくいからです。右左折レーンがない場合の右左折の為の待ちでは、千鳥や二列で並ばずに、キープライト・キープレフトして一列に並びます。右左折レーンでの信号待ちは千鳥または二列で並びます。
・右左折以外の信号待ちでは一般ライダーがすり抜け出来るように、通行帯内の(車線内の)左端や右端は空けてください(ツーリングライダーのマナーです)。ただし、通行帯の幅が3m以下とか狭い場合に千鳥または二列で停止した場合を除きます(通行帯の幅が3m以下だと、4輪車が普通に停止した場合に、バイクがすり抜けする幅がない場合が多いです)。
・渋滞時に,すり抜けしての信号待ちで、先頭以外の場合は、四輪車と並行する位置に止まらず、四輪車と四輪車の切れ目に停止するのが危険が少ないです(ただし大型車の前横と直前は死角になるので避けてください)。発進してからも左右の間隔が狭い場合は、流れに乗るか広くなるまでその間の(切れ目の)ポジションを維持するのが危険が少ないです。通行帯の境界にいる時は、左右どちらかの流れの速いほうの切れ目にポジションを取っていくのが、スペースが狭い場合の危険が少ないすり抜けの仕方です。
・直線では、横断歩道で止まれる速度で走りましょう。飛ばし過ぎは危険です。バイク死亡事故の8割以上は直進時に起きています。
・黄色信号は「加速」ではなく「止まれ」です。追突に注意してください。信号で車列が分断されるのは、しょうがない事です。信号無視で無理に突っ込まないようにしてください。大事故になる可能性があります。
・トンネル内は路面が違うので滑りやすいので気を付けて下さい。
・コンビニ等で4輪車用のスペースにバイクをとめる場合は、4輪車1台分のスペースにバイク3〜4台をとめるようにしてください。広いスペースを使うのは営業妨害です。
・休憩は、30キロごとに1回または、1時間ごとに1回を目安とします。
・万一の事故のために、免許証と一緒に緊急連絡先、医療情報を所持してください。
・医療情報は、アレルギーの有無、投薬の有無、血液型、持病が一般的です。免許証の裏に付箋で貼るか、ライダースカードを所持する事をお勧めします。
・事故、交通違反、健康管理は自己責任です。
・食事を別の店等で取る方は、事前にご相談ください。席予約等をしている時もあります。
・降水確率20%以上の時は必ず雨具をご用意ください。(降水確率20%未満でも持っているのが望ましいです)
・雷に遭遇したら、可能であれば建物内に避難して、雷が過ぎ去るのを待ちましょう。4輪と違って2輪は雷が落ちる可能性があります。自分の命は自分で守りましょう。誰かの許可はいりません。
・ツーリングが終わり、帰宅したら、帰宅報告を書きましょう。
・その他ここに記載ない事は、法律や公序良俗に則った判断とします。

その他のルール等
・冬のツーリングは防寒対策が重要です。スキー・スノーボード・雪山に行くレベルの防寒対策が必要です。バイクは常に風を受けていますので、体感温度は−10度とかになることもめずらしくありません。風を遮断する服装等が効果が高いです。ヘルメットはフルフェイスをお勧めします。
・夏のツーリングは熱中症対策が重要です。信号待ち等に飲み物を飲めるように、工夫してペットボトルホルダー等を取り付ける事をお勧めします。フルフェイスだと飲めないので、夏のツーリングはジェットヘル等をお勧めします。
・ツーリングの企画はメンバーの誰でもできますが、表企画はクラブのルールに則ったツーリングとしてください。完璧さは求めませんが、それなりのクオリティを求めますので、管理人の承認が必要です。
・裏企画は、クラブのツーリングルールが適用されませんが、スケジュールや立て方に若干ルールがあります。(主に企画者同士が仲が悪くならない事を目的としています)
・表企画も裏企画も、平日祝日の企画を除いて、イベントはクラブで週1回までを原則とします。(誰かが日曜日に企画していたら、土曜日には入れられないということ。誰かが土曜日に企画していたら、日曜日には入れられないということ。連休や飲み会等のツーリング以外のイベントを除く。)
・表も裏も、ツーリングに行く場所がかぶっている場合は、2週以上あける事とします。
・ツーリング等の企画の表も裏も、連休の場合は、メンバーの体調管理を考えて、できれば1日は空けるのが良いと思います。
・ツーリング初心者の方や運転が上手じゃない人の企画も大歓迎ですが、先導は慣れている人にお願いしてください。先頭者が道をよく知らない場合は、道をよく知っている人(企画者等)が2番目を走るのが良いです。
・メンバーやそのバイクの写真を撮影するときは、その方、その所有者の許可を取ってください。多数が閲覧できるインターネット上に添付する時もその肖像権等に配慮してください。
・メンバーのバイク等に勝手に触ったり、勝手に跨ったりしない事。親しき仲にも礼儀ありです。
・イベントに企画者以外一人でも申込した場合は、開催日付は確定し原則変更しないものとします。イベントに企画者以外まだ一人も参加申請してない場合は、開催日付は変更できるものとします。
・イベントに企画者以外2人以上が参加表明している場合に、企画者が何らかの事情で参加できなくなった場合は、そのイベントに参加表明している人のいずれかに引き継ぐ事を原則とします。
・都心から遠いところにお住まいの方は、集合場所が遠い場合が多いと思います。集合場所までソロツーリングを楽しみ、目的地までマスツーリングを楽しんで現地解散というイメージが現実的かもしれません。
・食事やお茶等する場所は、禁煙を原則とする。(禁煙と喫煙の席を分けるのは可)
・キャンプ等のイベントで出たゴミは、皆で協力して分け合って持ち帰るなり、4輪車を1台出すなりしましょう。(捨てるところがある場合を除く)
・布教活動、マルチ商法、ネットワークビジネスの勧誘は禁止。
・公の場での退会挨拶はいりません。(意見は辞めずに言いましょう)
・一部の人を排除したツーリング等のイベント(私的なものを含む)を企画した者は強制退会とします。理由は陰湿な虐めに繋がったり、組織の崩壊を防ぐためです。クラブのメンバーを誘ってイベント等を行いたい時は、裏企画または表企画で実施してください。裏企画は辞めたメンバーも参加できます。
・不適切と管理人が判断した書き込みは、特に告知・説明なしに削除する事があります。

新規メンバー募集中です。
色々書きましたが、原付二種らしく気軽に参加できる楽しい会にしたいと思っています。
ルール等がたくさん書いてあって、うるさそうと感じたかもしれませんが、事故が起きない事が最も大事だと思っています。

是非、参加をお待ちしております。

サークル参加メンバー(28人)

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